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マンモグラフィーとグーグル検索するとはじめに表示されるのが「マンモグラフィー痛い」である。乳癌の検査で行われるもので乳房を板で挟み潰してX線撮影する医療器具である。
聞くだけで拷問にも近くその痛みは男性には理解不能であるが、病気でもないのに検査とは言え苦行とも言える激痛に耐えなければならない。
小林麻央さんの壮絶な最期は女性であれば早期発見の為ならと我慢するしかないというのが現状だろう。
タレントの北斗晶さんは毎年のようにマンモグラフィーと超音波診断を受けていたにもかかわらず乳癌を発見したのは自身の自覚症状のようです。
このことからマンモグラフィーのX線の照射が原因では、とまことしやかに囁かれてもいますが、なんとも言えません。
これ以降は私の独断的自論なのでお読みになられて実行するもしないも貴女の判断と自己責任でお願いしたい。
乳癌の発症は12人に一人の確率だそうだ。
12人中11人が乳癌にはならない。
癌細胞は発症して免疫力で消滅するケースもあるようだ。
悪性の癌の場合発見が遅れると治癒の見込みは厳しい。
殆どの医師は抗がん剤治療を拒む。
つまり、自分は大丈夫だと確信して出来る限り考えず、検診も受けない。
癌と診断されて最期の旅行だと家族旅行に出かけ心から楽しみ何回も旅行をくりかえしている人がいる。
マンモグラフィーが怖いなら検診を止める。
麻央さんのように海老蔵氏の付き添いで検診を受け発見された場合どうしても家族のことを第一に考えてしまい、その為に癌と戦うしか方法が無くなってしまうからだ。
抗がん剤の効果は様々で癌を進行させるケースが多い。検査さえしていなければと悔やまれる。
要するに癌にならないようにするには自分自身の中から癌という知識を根絶させることだという結論だ。
考え方は人それぞれであるので違うなと思う方は忘れて欲しい。
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