保福寺、大きな草鞋のある山門、立派な仁王像が入っています。
門の脇には馬頭観音や双体道祖神などが数体、こちらの像はしっかり手を握っています。風化してしまって双体道祖神であることはわかるのですが判別できない石仏もありました。
その先には、馬頭観音がまとまって並んでいます、明治、大正といった比較的新しいものが多そうです、古いものは私には年号が読めませんでした。
門をくぐり急な石段を上り切ると、両側にに石仏が並んでいます(数は多くはありません)正面奥に本堂があります。
こちらは子供を抱いた母子像の様に見えます。
今回の目的はこの下の写真の石仏です、(年代は比較的新しそうなのですが)左隣のお地蔵様と並んでいます。
犬に見えるのですが・・こういったポーズの石像は少ないと思います。なぜこの形で何のために置かれているのかはは知りません。
(松本市 四賀にて、地図は2月14日のブログにリンク貼ってあります)
門の脇には馬頭観音や双体道祖神などが数体、こちらの像はしっかり手を握っています。風化してしまって双体道祖神であることはわかるのですが判別できない石仏もありました。
その先には、馬頭観音がまとまって並んでいます、明治、大正といった比較的新しいものが多そうです、古いものは私には年号が読めませんでした。
門をくぐり急な石段を上り切ると、両側にに石仏が並んでいます(数は多くはありません)正面奥に本堂があります。
こちらは子供を抱いた母子像の様に見えます。
今回の目的はこの下の写真の石仏です、(年代は比較的新しそうなのですが)左隣のお地蔵様と並んでいます。
犬に見えるのですが・・こういったポーズの石像は少ないと思います。なぜこの形で何のために置かれているのかはは知りません。
(松本市 四賀にて、地図は2月14日のブログにリンク貼ってあります)