愛媛県松山市の仕事の帰り(2014/5/24)
宿泊先で観光パンフレットを開いてみたら宿から比較的近い場所に
俳人種田山頭火の終の住処となった場所「一草庵」とあったので訪ねてみました
一草庵(平成に入り昭和27年再建時の姿に改修)この場所に
昭和14年12月から昭和15年(1940年)10月に亡くなるまで住んでいたそうです
庵の中も拝見して、お茶まで出していただいてゆっくりしてきました
山頭火は信州にも縁があるので、興味深くお話をお伺いしました
少し山頭火を身近に感じることができました・・・
一草庵の扁額(室内縁側)当時のままだそうです
「春風の鉢の子一つ」の句碑
山頭火は道後温泉にも行っていたようで、私も庵から道後温泉まで15分ほど歩いてみました
残念ながら道後温泉は行っただけで帰りの時間になり
ここから松山空港までバスで帰路につきました
宿泊先で観光パンフレットを開いてみたら宿から比較的近い場所に
俳人種田山頭火の終の住処となった場所「一草庵」とあったので訪ねてみました
一草庵(平成に入り昭和27年再建時の姿に改修)この場所に
昭和14年12月から昭和15年(1940年)10月に亡くなるまで住んでいたそうです
庵の中も拝見して、お茶まで出していただいてゆっくりしてきました
山頭火は信州にも縁があるので、興味深くお話をお伺いしました
少し山頭火を身近に感じることができました・・・
一草庵の扁額(室内縁側)当時のままだそうです
「春風の鉢の子一つ」の句碑
山頭火は道後温泉にも行っていたようで、私も庵から道後温泉まで15分ほど歩いてみました
残念ながら道後温泉は行っただけで帰りの時間になり
ここから松山空港までバスで帰路につきました