松本市内にはあちこちに湧水が見られます、環境省の平成名水100選にも選ばれたのが「まつもと城下町湧水群」
その中のひとつ、源智(げんち)の井戸、たまに通るとポリタンクやペットボトル持参で井戸の水を汲みに来る方をよく見かけます。
一般的な井戸と違い水が湧き出しているので、泉と言ったほうがイメージしやすいと思います。
湧水群とあるように、ここの他にも有名な井戸がいくつかあります、またこのあたりでは湧水を路地裏の庭先など生活の中で使われているのを見かけます、
そんな水を集めて一年中絶えることなく流れる近くの用水路では(とても水がきれいです)たまに魚影を見ることがあります(ヤマメかイワナでしょうか?鯉ではありません)。
その中のひとつ、源智(げんち)の井戸、たまに通るとポリタンクやペットボトル持参で井戸の水を汲みに来る方をよく見かけます。
一般的な井戸と違い水が湧き出しているので、泉と言ったほうがイメージしやすいと思います。
湧水群とあるように、ここの他にも有名な井戸がいくつかあります、またこのあたりでは湧水を路地裏の庭先など生活の中で使われているのを見かけます、
そんな水を集めて一年中絶えることなく流れる近くの用水路では(とても水がきれいです)たまに魚影を見ることがあります(ヤマメかイワナでしょうか?鯉ではありません)。
昨日は長野市の北、中野市で「夏川りみ 歌さがしの旅2008-2009」のコンサートに縁あって行って来ました。2時間以上のステージを休憩無しで歌いきる夏川さんはパワフルです。
コンサートの雰囲気も沖縄の風や海を感じさせてとても良かったですね、個人的には前半のしっとりとした歌に感動しました、また機会があれば行きたいと思います。こちらの写真はありませんが・・・。
中野市へ行くならと家族から買い物を頼まれました。こんな箱に入っています。
中野名産の土人形「月の兎」です、とてもきれいな名前です。(名前からセーラームーンを思い出だしました)
これを持っていると最愛の人に巡り会えると言われているそうです。いわれはともかく、可愛い・・人気もかなりあると言う話でした。
日本土人形資料館 月の兎のホームページです詳しくはこちらをご覧下さい。
http://clay-doll.jp/tsukinousagi/index.php
おまけは「月の兎の運呼(うんこ)」運を呼ぶといってこちらは受験生にも人気だそうです(豆菓子)。他にも兎のグッズがいろいろありました。
自分が買いに行ったのは上信越自動車道中野IC出たところのある信州中野観光センターです。
コンサートの雰囲気も沖縄の風や海を感じさせてとても良かったですね、個人的には前半のしっとりとした歌に感動しました、また機会があれば行きたいと思います。こちらの写真はありませんが・・・。
中野市へ行くならと家族から買い物を頼まれました。こんな箱に入っています。
中野名産の土人形「月の兎」です、とてもきれいな名前です。(名前からセーラームーンを思い出だしました)
これを持っていると最愛の人に巡り会えると言われているそうです。いわれはともかく、可愛い・・人気もかなりあると言う話でした。
日本土人形資料館 月の兎のホームページです詳しくはこちらをご覧下さい。
http://clay-doll.jp/tsukinousagi/index.php
おまけは「月の兎の運呼(うんこ)」運を呼ぶといってこちらは受験生にも人気だそうです(豆菓子)。他にも兎のグッズがいろいろありました。
自分が買いに行ったのは上信越自動車道中野IC出たところのある信州中野観光センターです。
愛宕神社への参道は最後の階段が、急な登りでちょっと息が切れました。
登りきると右手に飯田市街が見えます、正面の大きなビルの左側がりんご並木、その手前が青いフェンスが動物園(分かりにくのですが、画面中央のの左から右方向に歩いた事になります)。
ここから見ると手前の谷が深い事がわかります これを下ってからまた上ったコースです。
愛宕神社本殿
神社の本殿横を抜けて、少し歩くと飯田市役所です。
正面は扇町方面、右手が出発地点の駐車場です。これで今回のまちなか散歩は終了しました。
参考までに概略地図を載せておきます。所要時間は施設見学がなければ1時間位でしょうか、飯田市美術博物館館から愛宕蔵の区間はほかのルートもありますので、お好みで歩かれたらいかがでしょうか。
愛宕周辺は急斜面に住宅が建っているところが多く飯田の大火にも遭わなかった場所だと思います、今回は行きませんでしたがそのあたりは一度歩いてみたいと思います。
散歩にお付き合いいただいてありがとうございました。
登りきると右手に飯田市街が見えます、正面の大きなビルの左側がりんご並木、その手前が青いフェンスが動物園(分かりにくのですが、画面中央のの左から右方向に歩いた事になります)。
ここから見ると手前の谷が深い事がわかります これを下ってからまた上ったコースです。
愛宕神社本殿
神社の本殿横を抜けて、少し歩くと飯田市役所です。
正面は扇町方面、右手が出発地点の駐車場です。これで今回のまちなか散歩は終了しました。
参考までに概略地図を載せておきます。所要時間は施設見学がなければ1時間位でしょうか、飯田市美術博物館館から愛宕蔵の区間はほかのルートもありますので、お好みで歩かれたらいかがでしょうか。
愛宕周辺は急斜面に住宅が建っているところが多く飯田の大火にも遭わなかった場所だと思います、今回は行きませんでしたがそのあたりは一度歩いてみたいと思います。
散歩にお付き合いいただいてありがとうございました。
飯田市美術博物館、冬の日が木立の陰を長くしていました。このあたりは一帯が飯田城址です、美術博物館が出来る前は飯田長姫高等学校の校舎がありました。
今回は美術博物館の中へは入らず入り口駐車場の右手の門から出て(少し戻り追手町小学校横を水の手方面へ)急な坂を下ります(南方向へ)
坂の途中にあるのが飯田城の石垣です、このあたりは江戸時代から道が変わっていないという事になるのでしょう。
水の手御門跡、この先は狭くなって車は通れません。そのせいか人影も無く、時間が止まっているような感じです。
水の手(車道)に出て少し下ると、最近できた秋葉街道と遠州街道を示す碑がありました
碑のところから見た展望(鼎・松尾方面)
ここを右にまがり正面に見える細い道を下ります。
坂を下り車道に出たら右におれて、愛宕蔵へ(つづく)
今回は美術博物館の中へは入らず入り口駐車場の右手の門から出て(少し戻り追手町小学校横を水の手方面へ)急な坂を下ります(南方向へ)
坂の途中にあるのが飯田城の石垣です、このあたりは江戸時代から道が変わっていないという事になるのでしょう。
水の手御門跡、この先は狭くなって車は通れません。そのせいか人影も無く、時間が止まっているような感じです。
水の手(車道)に出て少し下ると、最近できた秋葉街道と遠州街道を示す碑がありました
碑のところから見た展望(鼎・松尾方面)
ここを右にまがり正面に見える細い道を下ります。
坂を下り車道に出たら右におれて、愛宕蔵へ(つづく)
飯田市川本喜八郎人形美術館、NHKで放送された人形劇「三国志」の主人公の人形などを主体に展示されています。(1階には飯田市の観光案内所があります 飯田の観光案内はこちらが便利です)今回はパスして先に進みます。
銀座通り(銀座・本町交差点・中央通り方面を見ています)、飯田市内のこのあたりは数年で再開発が進んで景色が変わりました(写真の右側に向かいます)。
この交差点角にあるおもちゃ屋さんショーウインドーに懐かしいカネゴンがいました、フィギア(店内にいっぱいあります)で有名です。
飯田バスターミナルのある飯田商工会館(建て替えの話があるようです)
飯田市図書館横の飯田城(長姫城)の建物として現存している唯一の、赤門 宝暦4年(1754)に建造と言われています。紅殻(べんがら)で塗ってあるため赤門とよばれています。後ろは長野県の合同庁舎です。
歴史を感じさせる追手町小学校の建物
このすぐ先にある飯田市美術博物館へ向かいます。(つづく)
銀座通り(銀座・本町交差点・中央通り方面を見ています)、飯田市内のこのあたりは数年で再開発が進んで景色が変わりました(写真の右側に向かいます)。
この交差点角にあるおもちゃ屋さんショーウインドーに懐かしいカネゴンがいました、フィギア(店内にいっぱいあります)で有名です。
飯田バスターミナルのある飯田商工会館(建て替えの話があるようです)
飯田市図書館横の飯田城(長姫城)の建物として現存している唯一の、赤門 宝暦4年(1754)に建造と言われています。紅殻(べんがら)で塗ってあるため赤門とよばれています。後ろは長野県の合同庁舎です。
歴史を感じさせる追手町小学校の建物
このすぐ先にある飯田市美術博物館へ向かいます。(つづく)