松本市四賀の福寿草群生地にて(昨日3月21日の続きです)
アップ気味に撮ってみました。
雪の中でもけなげに咲いています
花は小さくても雪を解かす生命力を感じます。
群生地の斜面は日当たりがあまり良くないので根雪になっています。福寿草も暖かくなるまで、じっと我慢している様子でした。(ニコンD80+タムロン90㎜マクロ 手持ち撮影)
アップ気味に撮ってみました。
雪の中でもけなげに咲いています
花は小さくても雪を解かす生命力を感じます。
群生地の斜面は日当たりがあまり良くないので根雪になっています。福寿草も暖かくなるまで、じっと我慢している様子でした。(ニコンD80+タムロン90㎜マクロ 手持ち撮影)
松本市四賀の福寿草(フクジュソウ)群生地です昨日雪が降ったので様子をを見に行ってきました。
今日(2月21日)松本市内は雪が朝うっすらとあった程度でしたが四賀の福寿草群生地は冬に戻った雪の中でした。(道路は乾いていました)
木曜日から金曜日にかけて降った雪はかなり湿った感じでしたので予想していた以上に雪が固まっていました
咲き始めた花も雪に埋まって、冷凍状態になってしまったのか花は日が当たってもなかなか開きませんでした。咲いている花の数は少なめです。
遊歩道の足元が凍結してかなり滑りやすくなっていますご注意ください。
(2月11日にも来ましたその様子は自分のブログにアップしてあります、そのときは春のような感じでした)当地の詳細はこちら松本市四賀福寿草まつりホームページをご覧下さい。
(つづく)
今日(2月21日)松本市内は雪が朝うっすらとあった程度でしたが四賀の福寿草群生地は冬に戻った雪の中でした。(道路は乾いていました)
木曜日から金曜日にかけて降った雪はかなり湿った感じでしたので予想していた以上に雪が固まっていました
咲き始めた花も雪に埋まって、冷凍状態になってしまったのか花は日が当たってもなかなか開きませんでした。咲いている花の数は少なめです。
遊歩道の足元が凍結してかなり滑りやすくなっていますご注意ください。
(2月11日にも来ましたその様子は自分のブログにアップしてあります、そのときは春のような感じでした)当地の詳細はこちら松本市四賀福寿草まつりホームページをご覧下さい。
(つづく)
保福寺、大きな草鞋のある山門、立派な仁王像が入っています。
門の脇には馬頭観音や双体道祖神などが数体、こちらの像はしっかり手を握っています。風化してしまって双体道祖神であることはわかるのですが判別できない石仏もありました。
その先には、馬頭観音がまとまって並んでいます、明治、大正といった比較的新しいものが多そうです、古いものは私には年号が読めませんでした。
門をくぐり急な石段を上り切ると、両側にに石仏が並んでいます(数は多くはありません)正面奥に本堂があります。
こちらは子供を抱いた母子像の様に見えます。
今回の目的はこの下の写真の石仏です、(年代は比較的新しそうなのですが)左隣のお地蔵様と並んでいます。
犬に見えるのですが・・こういったポーズの石像は少ないと思います。なぜこの形で何のために置かれているのかはは知りません。
(松本市 四賀にて、地図は2月14日のブログにリンク貼ってあります)
門の脇には馬頭観音や双体道祖神などが数体、こちらの像はしっかり手を握っています。風化してしまって双体道祖神であることはわかるのですが判別できない石仏もありました。
その先には、馬頭観音がまとまって並んでいます、明治、大正といった比較的新しいものが多そうです、古いものは私には年号が読めませんでした。
門をくぐり急な石段を上り切ると、両側にに石仏が並んでいます(数は多くはありません)正面奥に本堂があります。
こちらは子供を抱いた母子像の様に見えます。
今回の目的はこの下の写真の石仏です、(年代は比較的新しそうなのですが)左隣のお地蔵様と並んでいます。
犬に見えるのですが・・こういったポーズの石像は少ないと思います。なぜこの形で何のために置かれているのかはは知りません。
(松本市 四賀にて、地図は2月14日のブログにリンク貼ってあります)