強烈寒波で今朝は氷点下十度近くまで下がったらしいです。
でも山里地方は雪も無くお日様燦々と輝いて
風の無いところにいればぽっかぽか。
このまま日向で編み物に専念した気分ですが、
家人に薪割りの仕事を手伝って、と言われています。
準備ができたら声をかけるという事です。
外は冷たい風と冷たい空気、お日様の温もりだけが頼りです。
それが無ければ作業は断るかも知れない。
でもね子供のいない山暮らし。
薪ストーブの温もりが欲しければ自分が動くしか無いでしょう。
天風先生が言うんです。
人間には適応能力が備わっている、ずっと暖かい場所にいると温室育ちの植物と一緒で
ちょっとの寒さにも耐えられない。
寒さにも対応できる能力を鈍らせないほうが良いですよって
そう教えています。
私もね、天風先生の教えが理にかなっているものだからつい御説御最もとばかりに
実践する事が多々あります。
丈夫でいれば寒さにも耐えられる能力を鍛えておけば
八十を過ぎて薪割りが大変なら
早いうちに布団に入ればいいじゃ無いか、と気楽に暮らせたらいいなと考えるのです。
死ぬまでここで暮らせたらどんなに幸せでしょう😃
今はまだ若いので?
夜更かしの生活ですから薪がたくさん要りますの。
薪を節約するには早寝が一番。
でもねなかなか生活習慣変えられません。
だから薪割りやらなくちゃ、、、(*´ω`*)
最近は絵文字を使うのもオバサン認定だそうです。
かまわんけど〜🌟