またまた我が家へ新たな転属機？ (模型 Nゲージ) EF66

ここのところ仕事に追われる日が続いております・・・
仕事が忙しいのは有難い事ではありますが、毎日帰りが遅くなって疲れが取れないのはいかがなものか・・・
家に帰って一杯飲んだら も～眠くて眠くてすぐに就寝　歳でありますね(^^ゞ
週末の予報は雨模様の予報でしたから たまには家でのんびりと過ごしたい気がしたりします。


最近、何だか模型の話題が増えつつあるように思うこのブログ
大ハマりと言う訳ではないのですが、先日 お友達からいただいた基本レールセットで暇を見てはグルグルと機関車を走らせるのが楽しみだったりします。
敷設しっぱなしだったレールも家に来客などがありますから、先日片付けてしましましたからまた走らせる時には組み直さないと・・・
模型趣味の方って家ではレール敷設などはどうされているんでしょうね～？

とは言いながら、再び新たな機関車が我が家に転属して来ました♪

昔からの模型マニアで撮り鉄のお仲間様からのいただき物であります。

私、模型にはまったく詳しくありませんから間違っている事を書くかも知れませんからお許しを

新たな機関車(Nゲージ)は

EF66　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スマホで撮影　　　
関水金属 (現 KATO)の初代EF66 (品番3004)とかなり初期の物のようですが、いただき物は新品です♪
まだナンバープレートには番号も入っていませんね～。




真横から　　　　　　精密な今の模型とは違ってどことなく作りが簡素な感じですね。
付属の選択式ナンバーは ９、３１、５３、５５ の4種類が添付されてます。




そんな中、この模型の最も特徴的なのが コレ

スカートが台車側へマウントされていてカーブを曲がる時にアゴが外れたみたくなる・・・
スカートと台車のクリアランスの問題からなのでしょうか？　素人の私にはよく判りませんが、素人目にも違和感ありあり・・・
今の超精密な本物志向の模型と比べたら当時のユーザーはおおらかだったのでしょうね(笑

走らせてみると、今の超～滑らかな走りの機関車に比べて、素人の私の思うモータ音と模型らしい走り方？でした(^^ゞ
現行の模型の精密さと走行性能の進歩は凄いですね。




これで我が家のゼロは3機♪　　　　眺めているだけでも楽しいです。






何だか今回のいただいたEF66って他と比べてチョット車体がデカい気が・・・　　気のせい？

お仲間様、大事にさせていただきます、ありがとうございました。