今日は本当に寒かったですね~。
朝、起きてみると薄っすら雪化粧、風も結構強くて昼間も突然雪が吹雪いたりして寒い一日でした。
今日は家でゆっくりするつもりでしたが新車のムーブカスタムに知り合いのカーショップでETCを取り付けてもらったり、実家に行ったりで結局ゆっくりする事のない一日でした・・・
明日からもこのまま寒波で寒い日が続きそうです(-_-;)
私が住む辺りも雪が降って路面凍結等がなければいいのですが・・・
疲れが取れぬまま明日からまた仕事・・・ ハッキリ言ってたいぎいです・・・
さてさて、仕事が忙しいのと寒いのとで鉄分不足ですので今週は久しぶりに「あの頃の福塩線」です(^^ゞ
長々と続いております、あの頃の福塩線 今回も府中電車区の模様を
ここまで70系の写真を紹介してきましたが運転席&車内の様子はのせていませんでしたので懐かしの写真を
70系運転席 シンプルですが旧型国電時代のクモハに比べるとしっかりした感じですね。
運転席は80系と同じく結構広々としていたと思います。
70系 300番台 全金属車の車内 府中電車区にて s.56(1981年)
撮影時は車内清掃中だったんでしょうね・・・水まきの後やバケツが見えておりますね。
中吊りポスターのポートピア'81開催の告知広告が懐かしい~(^^ゞ
70系 0番台 木造車の車内
アンティークな高級家具を思わせる車内 ニス塗りの座席&壁板、つり革、網棚、灰皿、扇風機すべてが使い込まれ独特の雰囲気と心地よさ・・・
また、今の電車では到底味わえない不思議に落ち着くあの匂いがありましたね。
府中電車区にて
おそらく廃車待ちの70系電車 s.56(1981年)
留置されて運転席窓からのサビが何故か悲しく泣いているように見えます・・・
それまでは府中電車区に見学に入るのは職員の方に一声掛ければ自由に見学出来ていましたが70系終焉の頃には見学者が増えたのと盗難等があった為か見学時には形式的ながらも見学名簿に住所、氏名の記入が求められるようになっていました。
つづく
朝、起きてみると薄っすら雪化粧、風も結構強くて昼間も突然雪が吹雪いたりして寒い一日でした。
今日は家でゆっくりするつもりでしたが新車のムーブカスタムに知り合いのカーショップでETCを取り付けてもらったり、実家に行ったりで結局ゆっくりする事のない一日でした・・・
明日からもこのまま寒波で寒い日が続きそうです(-_-;)
私が住む辺りも雪が降って路面凍結等がなければいいのですが・・・
疲れが取れぬまま明日からまた仕事・・・ ハッキリ言ってたいぎいです・・・
さてさて、仕事が忙しいのと寒いのとで鉄分不足ですので今週は久しぶりに「あの頃の福塩線」です(^^ゞ
長々と続いております、あの頃の福塩線 今回も府中電車区の模様を
ここまで70系の写真を紹介してきましたが運転席&車内の様子はのせていませんでしたので懐かしの写真を
70系運転席 シンプルですが旧型国電時代のクモハに比べるとしっかりした感じですね。
運転席は80系と同じく結構広々としていたと思います。
70系 300番台 全金属車の車内 府中電車区にて s.56(1981年)
撮影時は車内清掃中だったんでしょうね・・・水まきの後やバケツが見えておりますね。
中吊りポスターのポートピア'81開催の告知広告が懐かしい~(^^ゞ
70系 0番台 木造車の車内
アンティークな高級家具を思わせる車内 ニス塗りの座席&壁板、つり革、網棚、灰皿、扇風機すべてが使い込まれ独特の雰囲気と心地よさ・・・
また、今の電車では到底味わえない不思議に落ち着くあの匂いがありましたね。
府中電車区にて
おそらく廃車待ちの70系電車 s.56(1981年)
留置されて運転席窓からのサビが何故か悲しく泣いているように見えます・・・
それまでは府中電車区に見学に入るのは職員の方に一声掛ければ自由に見学出来ていましたが70系終焉の頃には見学者が増えたのと盗難等があった為か見学時には形式的ながらも見学名簿に住所、氏名の記入が求められるようになっていました。
つづく