続いております 第21回JR貨物フェスティバル 広島車両所公開の記事
しっかりとあと数回続きます (^^ゞ
て、言うか週末まで何とかこれで乗り切りたい・・・(爆
メインステージでは次々とHMの交換が行われておりまして、その度に機関車の周りは撮影者で黒山の人だかり
開催スタッフによって手際よくHMの交換が行われます。
そんな中、ご長老EF59 には お召仕様の日の丸国旗 誇らしげでありますね(笑
人気の凸釜、こちらも度々HM交換が行われて、マニアックなHMが多く取り付けられておりました。
凸凸にもお召仕様の日の丸国旗 なかなかお似合いであります。
さよならDL推進運転 苅田港 HM
美祢~岡見間 運転再開 HM 岡見貨物も今では過去帳入り・・・
今年の公開告知HM EF66-52号機に取り付けられておりました。
凸凸営業仕様? 普通に機関区にいればこんな感じですよね。
こちらは元セノハチスペシャリスト EF67-1 さよなら国鉄 HM
スパーライナー HM まだまだきれいで現役で活けそうなきがしますが
昭和39年 EF60-104号機として落成 昭和57年にEF67-1に改造されております。
今年で50歳の車体はやはり引退は致し方ないところでありますね。
DD51、EF67 共 ファンに人気の玄人好みの釜たちですね。
次回、EF66ばかりになりますが・・・
つづく・・・