備後落合での撮影を早めに切り上げて撮影地に向かいます。
まずは木次線でも有名なS字へ
夜も明けぬ真っ暗な中で撮影準備
少しづつ夜も白み始めますが、なかなか露出が上がらずヤキモキします。
こんな時 私の暗いレンズでは撮影に苦労します(笑
お二方の様な 明るい白レンズが心底欲しいと思うのですが、こればかりは中々ね~(-_-;)
そして長靴の中の足先が冷えて感覚がなくなり始めた頃に
雪470
新緑の頃には鮮やかな緑色の木々も今は一面の銀世界
多くはありませんが雪を掻き分けながら滑るようにやって来ます。
ここでの撮影後、足場代わりの除雪の小山から飛び降りて足を捻挫・・・
しかしながら、しばらくはヤバイな~と思いながらも足先が冷えて感覚が無くなっていたせいか痛みはさほど感じませんでしたが・・・
再び移動を開始してラッセルを追いかけます。
水墨画のような光景の中を徐行しながら・・・
昇り始めた朝日に照らされながら
ピ~ンと張り詰めた冷え切った空気の中を寒さも忘れて撮影に没頭してました。
再び出雲坂根に向かうラッセルをキャッチして撮影
ご一緒した撮影者の方も一斉に出雲坂根駅に向かいます。
道路もこの時間、除雪作業も進んでかなり走りやすくなってますが油断は禁物!
やわやわ~の走りで車を走らせます(笑
つづく・・・
まずは木次線でも有名なS字へ
夜も明けぬ真っ暗な中で撮影準備
少しづつ夜も白み始めますが、なかなか露出が上がらずヤキモキします。
こんな時 私の暗いレンズでは撮影に苦労します(笑
お二方の様な 明るい白レンズが心底欲しいと思うのですが、こればかりは中々ね~(-_-;)
そして長靴の中の足先が冷えて感覚がなくなり始めた頃に
雪470
新緑の頃には鮮やかな緑色の木々も今は一面の銀世界
多くはありませんが雪を掻き分けながら滑るようにやって来ます。
ここでの撮影後、足場代わりの除雪の小山から飛び降りて足を捻挫・・・
しかしながら、しばらくはヤバイな~と思いながらも足先が冷えて感覚が無くなっていたせいか痛みはさほど感じませんでしたが・・・
再び移動を開始してラッセルを追いかけます。
水墨画のような光景の中を徐行しながら・・・
昇り始めた朝日に照らされながら
ピ~ンと張り詰めた冷え切った空気の中を寒さも忘れて撮影に没頭してました。
再び出雲坂根に向かうラッセルをキャッチして撮影
ご一緒した撮影者の方も一斉に出雲坂根駅に向かいます。
道路もこの時間、除雪作業も進んでかなり走りやすくなってますが油断は禁物!
やわやわ~の走りで車を走らせます(笑
つづく・・・