今日は裏の畑で種まきをしました。
人参や茎ブロッコリー、こかぶ、きゅうりなどの野菜と、花の種(百日草各種)です。
百日草は、母のリクエストで、切り花用のものを何種類か蒔きました。
中腰で種まき作業をしていると、腰がいたくなるので、時々スマホで庭の写真を撮るという、庭遊びが主体のガーデニングです。
昨日もちょっと咲いていましたが、今日は更に花が増えたのでUPすることにしたタツタ草です。
う~ん、画像がボケちゃっているわ。
銅葉に淡い紫の花が、なんとも素敵な花です。
植えっぱなしで、何の手もかけていませんが、毎年花を咲かせ喜ばせてくれます。
庭を廻っていて、おもしろい花を見つけました。
見て見て、これなんです。
昨日の夕方に発見したときの画像です。
気づきましたよね。
ティタティタが突然変異を起こして、花びらが12枚になっています。
ティタティタは6枚なのに、しかもリップも大口を開けたように咲いています。
まるでライオンみたいな花の形です。
スミレは花を増やしています。
一緒に写っているのは、セダム(ミルクィージ)です。
バラの鉢の中は、植物にとって居心地のよい一等地です。
バラにとっては、どうなんでしょうね。
サンギナリアらしい花になりました。
さきがけは、そっとピンクをにじませていますが、咲き進むと純白に変化します。
蕾も上がってきました。今日の芽は32個でした。
プリムラ ベラリーナの花、変化しています。
プリムラ ベラリーナ ピンクアイス
ピンクが濃くなって、中心部が白くなっています。
プリムラ ベラリーナ ピンクシャンパーニュ
ピンクシャンパーニュは、劇的に花色が変化しますね。
あのシャープなイエローカラーがクリームに変化し、更にピンクをにじませています。
今年になって、最も嬉しい買い物をしたと言えるお花です。
二番手は、これかな。
ラナンキュラス ラックス エリス
購入して、2回りほど大きな鉢に植えていましたが、葉が大きく育って鉢では窮屈そうなので、プリムラを植えている場所の右奥に植えてみました。
ラナンキュラス ラックスは、耐寒性があるというけれど、こちらの寒さに耐えられるかはちょっと心配です。
秋になったら考えることにします。
植え付ける時は水はけのよい土にと書いてあったので、山野草の土と軽石を混ぜ込んで植えてみました。
地植えすると、鉢に植えてあった時より小さく見えるものですが、これはますます大きくなったみたいです。
花持ちもよく、購入してから花がらを摘んだのは3個だけです。
これも、いい買い物をしたものです。
昨日からこちらは初夏のような気候なので、あの多肉ハウスも外に出しましたよ。
裏庭の沈丁花に続いて、表でも沈丁花が咲き始め、良い香りを漂わせています。
アップにしてみますね。
花も素敵です。
春の庭は、次から次とお花が咲いてきて、目が離せませんね。
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