今朝は寒かったですね。
最低気温は、氷点下0.9℃、最高気温が14.7℃でした。
晴れているのですが、時々大きな雲が流れてきて、陽射しを遮ってしまうと、途端に寒くなります。
早朝娘から、コロナワクチン(昨日接種)の副反応で高熱39度8分あるので、子どもの面倒をお願いしたいというラインが入りました。
急ぎ、娘の家に向かい、出勤するパパさんと交代しました。
孫に朝ご飯を食べさせ、洗濯を終えたところで、夫を呼びました。
タロちゃんの散歩があるので、その間、夫に孫ちゃん達を見てもらいました。
母の庭のナンキンハゼの落葉が進み、実が見えるようになりました。
撮影日 11月15日
実は、まだ緑色していますが、段々白くなります。
この白い実をリースに使いたいと思うのですが、高すぎて取ることが出来ません。
玄関前のトレリスでは、スノーグースの花が咲いて、ロージヒップとのコラボも綺麗でした。
孫ちゃん達の相手は、2時間から半日程度は時々ありますが、ほぼ丸1日というのは、なかったことなので、少しくたびれました。
でもね、帰るときにRちゃんに涙をためて、バイバイされたら、疲れなんかどっかに吹っ飛んでいきました。
みーちゃんも普段はママの顔が見えなくなると、すぐに泣くのに、今日は、おもちゃやユーチューブの童謡を聴いたりして、おりこうさんにしてくれました。
子ども心(1歳児)に、今日はママに甘えられないというのがわかるのかしらね。
娘の熱、明日は下がるといいな。
ピンクフレンチレース 撮影日11月12日
11月13日撮影
ジェントル・ハーマイオニー(ER) 撮影日11月12日
透明感のある淡いピンクの花弁が美しいイングリッシュローズです。
板塀の修繕の関係で、資材や道具など玄関先から庭中に写り込んでいるので、載せるのを躊躇っていました。
今日のように庭に入ることが出来なかった日には、活用してしまいますね( ´艸`)
ここからは、秋バラとして何度も載せていたので、「またかぁ~」と思われそうで載せるのを控えていたバラ達です。
イングリッシュ・ヘリテージ(ER) 11月13日撮影
マルティーヌ・ギヨー(S)
サーモンピンクに咲いたり、クリーム色の花を咲かせたりと、花色に個体差があります。
晩秋から初冬にかけて、黒点病がどんどん広がって、見た目には悪いですが、花自体は美しいですね。
長く咲き続けてくれる秋バラに「ありがとう」です。
ご覧いただきありがとうございました。
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