ブログ開設から頻繁に通った、港湾内にポツンと現れる干潟へ、約1ヶ月ぶりに行ってきました。
夏の干潮・・人気はなく、海面はボラが跳ねてます。。
かろうじて‥写ってました(笑) (奥のイルカのようなシルエットはカワウです)
干潟はカニが大量に増え・・ (写真はイソガニだと思うのですが・・)
アオサは消え・・ (1カ月前の様子)
牡蠣殻も黄色く輝いていたモノは消え、ドス黒い系になり・・
そこら中、小さなフジツボが泥のように付着してます。
生きているミドリイガイの殻にも小さな白いのが・・
生死不明なイガイの殻にも付着してます。
生き残っているのも勢いを感じません。(形状からはボタンアオサに感じますが・・)
干潮時の熱でしょうか? それとも水の濁り具合等から深い所の光量が足らなくなったのでしょうか?
で、今回のトピックは、カニとヤドカリなんですが・・・まとめ切れていないので、例によって先送りです。
あと・・2日前の砂浜の石についても・・「石ころ博士入門」により、間違いが判明しておりますので、近々に訂正の予定です。
以上、本日もご覧いただきありがとうございました。