朝6時を回り、数時間仮眠しようとベッドをしつらえ、ボッチにエサをやっている間に、ベッドを占領している黒犬1頭。しかもちゃんと枕をして、とても犬とは思えない無防備な体勢…。
犬たちはみな、枕が好きで、ちゃんと枕やクッションに頭を乗せて寝てたりするのだけど、私の場所を堂々と知らん顔して占領するようなことをするのは、必ずといっていいほどブナなんです。甘やかしちゃったなあ~、ブナのこと…。
ブナーっ、どいてくれーっ! 私が寝るんだってばーっ! 降りなさいっ!
無理やりどけて、やっと仮眠。ZZZ…
10時過ぎに犬たちのお散歩へ。久々に河川敷の土手道に行きました。薄曇りだった空がにわかに明るくなり始め、と同時に気温もいきなり上昇。ああ、こんなことなら樹林公園に行けばよかった。
あぢぢぢぢ…、特にアスファルトは暑いっス
3頭はみな盛大に舌をたらして、ハアハア、ハアハア…。聞いているだけでこちらが暑くなるようなパンチングをしながら、のそのそついて来たのでした。
ごめんよ、みんな。明日は木立のある場所へ、早朝の清々しい空気を吸いに行こう!
ああ、すっかり夜が開けちゃった。久々の徹夜。づがれた~。徹夜するつもりはなかったのにー。
これで寝て起きたら、体の節々が痛いかも。忘れてたけど、追突されたし…。
クリがもう起きていて、背中に刺すような視線を感じる。私が徹夜すると、なんとなく犬たちも調子が狂っちゃうみたいで、特にブナとクリは夜中もときどき仕事場をのぞきに来たりします。
このまま犬たちのお散歩に行ってあげようかとチラと思ったけど、ぼーっとして、それこそ大きな事故を起こしたら大変なので、やっぱり少し寝よっと。
これで寝て起きたら、体の節々が痛いかも。忘れてたけど、追突されたし…。
クリがもう起きていて、背中に刺すような視線を感じる。私が徹夜すると、なんとなく犬たちも調子が狂っちゃうみたいで、特にブナとクリは夜中もときどき仕事場をのぞきに来たりします。
このまま犬たちのお散歩に行ってあげようかとチラと思ったけど、ぼーっとして、それこそ大きな事故を起こしたら大変なので、やっぱり少し寝よっと。