長崎のぽてと倶楽部さんから、待ちに待ったじゃがいも「デジマ」が届いた。わ~い。
年に2回の贅沢。今回も15kgお願いしたが、それでも芽が出る前に(出てしまったらくり抜いて使うけれど)、旬の味をせっせと楽しむことにしている。
千恵ちゃんにもおすそ分けしているが、「ほくほくとしっとりの両方を絶妙のバランスで持った、本当に美味しいじゃがいもだね」と絶賛してくれる。兄嫁さんや妹にも至って好評である。私が生産しているわけじゃないのに「美味しい」と言われると、うれしくなる。
うちでもっともよく作るのが、千切りにしたものをフライパンの上で円形にまとめ、バター、もしくはオリーブオイルで丹念に焼き上げる大判のハッシュドポテトである。
これは、ドイツの南部地方やスイスでは「ロスティー」と呼ばれている、じゃがいもを使った代表的な郷土料理だそうだ。デジマが届くと、これが朝食になることが多い。
味付けはシンプルだけど、デジマのモチモチ感とホクホク感が引き立つ。ビールのお伴にも最高なんだな。チーズを乗せて焼くのもオススメ。
年に2回の贅沢。今回も15kgお願いしたが、それでも芽が出る前に(出てしまったらくり抜いて使うけれど)、旬の味をせっせと楽しむことにしている。
千恵ちゃんにもおすそ分けしているが、「ほくほくとしっとりの両方を絶妙のバランスで持った、本当に美味しいじゃがいもだね」と絶賛してくれる。兄嫁さんや妹にも至って好評である。私が生産しているわけじゃないのに「美味しい」と言われると、うれしくなる。
うちでもっともよく作るのが、千切りにしたものをフライパンの上で円形にまとめ、バター、もしくはオリーブオイルで丹念に焼き上げる大判のハッシュドポテトである。
これは、ドイツの南部地方やスイスでは「ロスティー」と呼ばれている、じゃがいもを使った代表的な郷土料理だそうだ。デジマが届くと、これが朝食になることが多い。
味付けはシンプルだけど、デジマのモチモチ感とホクホク感が引き立つ。ビールのお伴にも最高なんだな。チーズを乗せて焼くのもオススメ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます