『子犬工場』の編集者さんが、
本書で取り上げた「知って広める動物愛護活動“Say NOプロジェクト”」に
子どもたち自ら参加できるような、子ども向けの仕掛けを考えませんか、
と提案してきたので、本書記載の感想文公募の告知と連動する
専用のサイトを作ることになった。
プロジェクト活動の本家は寄付金での運営なので、
「子ども向けのサイトは版元で作れませんか?」ということだったし、
版元には『子犬工場』だけのためにサイト制作はお願いできない。
仕方ないので、私が作ることになった。
けれど、資金力もパソコンの知識も微々たるもの、
やれることには限界がある。
本書に告知してしまった以上、何とかせねば、
ということで、ヨロヨロとサイトを立ち上げた。
スポンサーがいるわけではないので、その分、好き勝手ができる。
「少年詩」なんぞも掲載したり、ゆるい感じで始めてみた。
ありがたいことに、『子犬工場』を読んで
ちゃあんと感想文を送ってくれた子だもたちがいて、
もちろん掲載許可を取ってのことだけど、
感想文や活動報告を掲載するサイトも作ったのだった。
私が小学生のころ、
こんなにきっちりお手紙が書けたかな、と思わせる、
実にしっかりしたお手紙と感想文が届き、唸っている。
本書で取り上げた「知って広める動物愛護活動“Say NOプロジェクト”」に
子どもたち自ら参加できるような、子ども向けの仕掛けを考えませんか、
と提案してきたので、本書記載の感想文公募の告知と連動する
専用のサイトを作ることになった。
プロジェクト活動の本家は寄付金での運営なので、
「子ども向けのサイトは版元で作れませんか?」ということだったし、
版元には『子犬工場』だけのためにサイト制作はお願いできない。
仕方ないので、私が作ることになった。
けれど、資金力もパソコンの知識も微々たるもの、
やれることには限界がある。
本書に告知してしまった以上、何とかせねば、
ということで、ヨロヨロとサイトを立ち上げた。
「いっしょにしあわせになるために」http://imacoco.petit.cc/pineapple1/
スポンサーがいるわけではないので、その分、好き勝手ができる。
「少年詩」なんぞも掲載したり、ゆるい感じで始めてみた。
ありがたいことに、『子犬工場』を読んで
ちゃあんと感想文を送ってくれた子だもたちがいて、
もちろん掲載許可を取ってのことだけど、
感想文や活動報告を掲載するサイトも作ったのだった。
私が小学生のころ、
こんなにきっちりお手紙が書けたかな、と思わせる、
実にしっかりしたお手紙と感想文が届き、唸っている。
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