十勝の活性化を考える会

     
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コロナ後の地球

2020-08-04 05:00:00 | 投稿

                                                  

新型コロナ禍の感染拡大が進行中であるが、アメリカやブラジル、インドなどでは、日本の数十倍で感染が拡大しており、終息の目途は立っていない。

 

これから地球は、どうなるのだろう。いずれ終息すると思われるが、世界経済の立て直しには数年はかかるだろう。この経験を踏まえてコロナ後の地球は、今までの価値観を見直し新しい価値観が生まれ、もっと良い地球が出来るだろう。

 

例えば、物に対する価値観を見てみよう。我々は、まだ食べられるものを「賞味期限」がきたからといって捨ててはいなかったであろうか。世界中では、飢餓で死んでいく人が数千万人もいるのである。

 

SDGs(エスディージーズ)には、17項目の持続的開発目標が掲げられていて、12番目の項目には、「作る責任、使う責任」がある。一度も着ていない衣類などをリサイクル店で売られているという事はとても良いことで、まさに「もったいない」である。

 

日本では昨年10月、政府や自治体、事業者、消費者などが協力して取り組む「食品ロス削減法」が施行されたが、国内では、まだ食べられるのに捨てられる食品ロスの量は、約612万トンで、国連が発展途上国に行なう年間の食料援助量全体の約2倍にのぼるそうである。

 

だから、我々が食べ残しを半分に減らせば、それだけで世界全体の食料援助量が賄えるのである。日本ユニセフ協会の統計によると、2017年における世界の飢餓人口は約8億人で、9人に1人が飢餓状態に陥っているそうである。

 

ところで何の根拠もないが、「新型コロナウイルス」は、地球温暖化を原因として人類が作ったものだと思っている。そして、地球温暖化を招いている車の排気ガスや石炭を燃やす火力発電所などは人間が作ったもので、最後まで責任を取らなければならない。

 

行政機関に、「変わる時代 変えるスタイル 未来志向」という標語が書かれていたが、新型コロナ禍で仕事や生活のスタイルを変えていかなければならない時代に来ている。現に、リモートワークなどにより仕事のスタイルが変わってきている。

 

時代が変わると書いたが、時代は誰が変えるのだろう。それは、我々一人一人ではないだろうか。各自が自分の役割を粛々と果たしてくことによって、時代は変わっていくのであろう。

「十勝の活性化を考える会」会長

 

注) 歌詞 時代

 

(作詞・作曲:中島みゆき)

 

今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて
もう二度と笑顔にはなれそうもないけど

そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ
あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ
だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう


まわるまわるよ 時代はまわる 喜び悲しみ繰り返し
今日は別れた恋人たちも 生まれ変わって めぐりあうよ

旅を続ける人々は いつか故郷に出会う日を
たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る
たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても


めぐるめぐるよ 時代はめぐる 別れと出会いを繰り返し
今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ

まわるまわるよ 時代はまわる 別れと出会いを繰り返し
今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ
今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ

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