3月30日(水)
メリダに乗ってオヤジさんの病院へ。今日は暖かい。
土手に雪柳が咲いていた。
西洋タンポポとつくし
カラスノエンドウも。
春盛り。
13:45 病院着
点滴3種 排尿700ml 変わった様子なし
14:14 看護師さん点滴チェックに来る。
トンサン「オヤジさん、トンサンだよ」 オヤジさん「寝かせといてくれ」
14:17 おむつ交換
15:07 看護師さん「ひざを見させてね」 オヤジさん「寒いんだよ。余計なことするな!!」
水泡があるのでガーゼを張っていく。
オヤジさんしばらくして歌を歌う。「♪ 雪やこんこ、あられやこんこ・・・」
15:30 オヤジさん「あーあ、お姉さ~ん、お姉さ~ん。どこいった~。でてこーい。気持ち悪い、助けてくれ」
16:15 寝ているのでそのまま帰る。
拒絶するときの声はとても大きい。元気はあるようだ。
3月30日(水)
2011年2月23日「ルールはわかっているがどうやって走ったらいいんだという道(その1)」の「自転車は自転車道を走らねばならない」に、厚木市にも自転車道が設置されたという記事を載せた。
やはりこのような状態。
トンサンが自転車道を走っていくと「佐川急便」の車が停車中。荷の積み下ろしをしているところなのだろうか。
このトラックの前にはどこかの会社の送迎バスも止まっていた。
そのバスは横断歩道の手前5m以内に止まっているのでもっと悪い。
佐川急便のトラックはバスが止まっていたので、ついここに止まって荷降ろしをしていたのかもしれない。
12歳以下の子供・70歳以上の老人・障害者・その他駐車中の車があり車道左端を走れないときは歩道を走れるが、ここまで来ると歩道に上がることもできない。車道中央寄りにトラックをよけざるを得ない。
「自転車道」が認知されるまではまだまだである。
余談だが、この信号の先 この青いレーンはない。中途半端なのだ。行政のやることは。
たかだかまっすぐに500mばかり「自転車道」を作って何を実験しようというのだろう。