「おう なつだぜ」

2022年07月13日 | 学校生活

すっきり晴れない分、ジメジメ感があり、不快指数上昇です。

”記録的短時間大雨情報”なんて、国語科で学習する長~い熟語みたいな言葉も、あまり耳にしたくないところですが・・。

「おう なつだぜ

  おれはげんきだぜ~」

子どもたちにも大人気、くどうなおこさんの「のはらうた」シリーズでも、一番人気のかまきりりゅうじのうた「おれはかまきり」の冒頭です。いいですね、力入ります。

他にも、こぶなようこ かたつむりでんきち あげはゆりこ へびいちのすけ といった面々の誌も掲載。愉快です。

鳥小の場合は、さしづめ”ばったもんきち”って感じかな・・・。

なんと、そのばったもんきち、家族が続々増えてるようです。

中央黒っぽいのが卵ですって!! by3年生 生き物博士たち

産まれたてのもんきちジュニア。驚きです!

 

<農園通信>

 

スイカに続き、インゲンも姿を現してます。

 

<日々雑感>

(7/13山梨日々新聞より)

米航空宇宙局(NASA)が公開した、史上最大の宇宙望遠鏡「ジェームズ・ウェッブ」が捉えた46億年前の銀河団のニュースが・・。地球-月の4倍にあたる155万キロ先にある定位置で、今後重要な仕事をするジェームズ・ウェッブ。

ちなみにこのポイントのことを「ラグランジュポイント」と言い、太陽などの重力の絶妙なバランスによって、安定が保たれているポイントであることを、たまたまお迎えに来ていたK沼さんから、レクチャーいただいたのでした。ありがとうございます。