食事と 排泄は 生きるうえで もっとも基本で
大事な事だと思うけど
認知症が始まったばかりの頃の父は
一日の食事を6回に分けて提供してくれ
と言っていたが
今度は 食べれないから 柔らかいものに、
と言い それから お米のごはんはもう食べないと宣言し
次は 絶食。
その後 「おなかがすいた」 と食事を催促するようになり
今度は 「食事は 見ていればそれで食べたのと同じだ」
といって やはり 食べなくなった。
今日は 「好きなものは 食べていいんだ」
「自分は 戦争中 食事係をやって 作ってくれる人の気持ちがわかる。
だから なるべく 作ってもらったものは 食べようと思う」
と ころころ変わるので
あまり 気にしないようにしよう・・と決めた
始め 腸にしこりがあるから 自分は大腸がんだといい
痔もちだから薬買ってこいといい
どちらも 今は 気にならなくなったらしく
一言も言わない。
のどにしこりができた時は
放射能のせいで 癌ができた と言い
食べ過ぎで胃がいたくなったら
「わしは 胃癌になったんじゃ」・・・
今は 胃は 治ったらしい
おむつもいやがって 困るけど
こんな事は 想定内
もう 濡れたら 洗えばいいや と私も居直ることにした
今朝は 「あ~~ よく寝た」と気持ちよく起きたし
とにかく 気分よくすごしてもらえればそれでいい
今は 「仏舎利」を手に入れた妄想にはまっている。
いいなあ 妄想で 次々と夢をかなえて。
ある意味 幸せがやっと手に入ったんだからね
「もう、これが(仏舎利)あるのだからな、 薬もいらんのじゃ。
おむつも する必要はなくなったんじゃ」
すべてはうまくいっているのね・・・
あやかりたいわ・・・
大事な事だと思うけど
認知症が始まったばかりの頃の父は
一日の食事を6回に分けて提供してくれ
と言っていたが
今度は 食べれないから 柔らかいものに、
と言い それから お米のごはんはもう食べないと宣言し
次は 絶食。
その後 「おなかがすいた」 と食事を催促するようになり
今度は 「食事は 見ていればそれで食べたのと同じだ」
といって やはり 食べなくなった。
今日は 「好きなものは 食べていいんだ」
「自分は 戦争中 食事係をやって 作ってくれる人の気持ちがわかる。
だから なるべく 作ってもらったものは 食べようと思う」
と ころころ変わるので
あまり 気にしないようにしよう・・と決めた
始め 腸にしこりがあるから 自分は大腸がんだといい
痔もちだから薬買ってこいといい
どちらも 今は 気にならなくなったらしく
一言も言わない。
のどにしこりができた時は
放射能のせいで 癌ができた と言い
食べ過ぎで胃がいたくなったら
「わしは 胃癌になったんじゃ」・・・

今は 胃は 治ったらしい
おむつもいやがって 困るけど
こんな事は 想定内
もう 濡れたら 洗えばいいや と私も居直ることにした
今朝は 「あ~~ よく寝た」と気持ちよく起きたし
とにかく 気分よくすごしてもらえればそれでいい
今は 「仏舎利」を手に入れた妄想にはまっている。
いいなあ 妄想で 次々と夢をかなえて。
ある意味 幸せがやっと手に入ったんだからね
「もう、これが(仏舎利)あるのだからな、 薬もいらんのじゃ。
おむつも する必要はなくなったんじゃ」
すべてはうまくいっているのね・・・
あやかりたいわ・・・