今朝は 突然の腹痛と吐き気で、ゴミ出しと
犬の散歩を娘に頼み、横になった。
少し落ち着いてから そういえば お彼岸だった
と思い出す。
2015年の 父を看取るまでの記録として書いた
ブログ記事を あらためて読み返してみた。
7年経ったんだなあ・・・
感慨深いものがあります。
父と母は 今頃 どんな世界で 何をして
いるんだろう・・・
私は いまだに心病む娘の対処をしている。
よほど こういう体験をする と決めてきて
これでもか!と経験値上げてますね。
兄からは何も言ってこないけど、兄の長女も
心を病んで 手帳も取ったと聞いたのは
何年前だったろう。
兄嫁さんの弟も統合失調症だったから、
うちの家系のせいにされなかったけど、
義姉は とかく血筋にこだわる人だったので
少しホッとした私がいたのは事実。
障害ある子供を持つと、夫婦どちらの遺伝?
なんていう気持ちも なんかのときに
噴き出す事もある・・・こじれる元ですね。
特に 我が家では 父が心を病んだ事があるので
私は ちょっと気にしたのでした。
兄弟に スピ話を語れる雰囲気もなく、
どう対処しているやら・・・と
お彼岸で ご先祖様の事を考える日だから
ちょっと気になりました( ;∀;)
私の両親の孫、女の子5人。
それぞれ、長女3人が 手帳を持つ
障害者。
でも 国のおかげで サポートを受け、
ありがたい限りです。
そんな事も含めて、ご先祖様がたに
感謝を捧げます。
「ありがとうございます」🥰