なんとなく ブログをほったらかしていました。
いまや ドラマも映画も遠くなり YouTube頼み
いやいや 寂しいもんですね🤦♀️
この頃は YouTubeで桂三枝さんの漫才聴いたり
斎藤一人さんのお話し聴いたりしています。
12月に入って 何かとせわしなく感じる。
鏡に映る自分は 日々老いていく。
現実は受け入れ、今日も動く身体と環境に感謝です。
この年末に来て思う事は 今年はいろんな意味で
歴史を作った方々が この世を去ったと言う事。
ひとつの時代が 音を立てて終わっていくように
感じます。
あと二年で二十一世紀も 四分の一過ぎるのね。
私は 本当に 良い時代を生きた。
感謝しかありません。
家族も 今は 安穏です。
勿論 三次元を生きる事は並大抵の事じゃないのは
わかっているつもりです。
この先の事は ただただ 「乗り越える」のみ
でも 落語のように行くわ。
桂三枝さんの「大阪レジスタンス」
大阪弁禁止令と戦う 創作落語ですが
近未来の管理社会を風刺しています。
どんな状況でも 心ひとつで 明るく逞しく生きる。
そんな庶民の姿が語られているように思えて
このお話しはお気に入りになりました。
「楽しみ」を どう見つけるか
というゲームを やっている感覚でこれから生きて
いく と決めて行きます🤗