2008年10月13日茨城県植物園熱帯植物館に咲いているオウコチョウ(黄胡蝶)・・
マメ科で黄色い蝶に似ているから付けられた花の名前で色は黄色は珍しいかも知れない。
普通に見かけるのは朱色や橙色がある。
温室では5月~10月咲く花の花弁は5cmぐらいで花心(しべ)は長く約10cm近く前方に8本近く伸びている。
原産地は西インド諸島といわれている。
用途は世界中で観賞用に栽培されている常緑樹であるが日本では暖かい地方や沖縄以外は温室で鑑賞する。
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画像サイズ(1280X960) 2008.10.13 オウコチョウ(黄胡蝶)の花。(画像拡大はこちら)
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マメ科で黄色い蝶に似ているから付けられた花の名前で色は黄色は珍しいかも知れない。
普通に見かけるのは朱色や橙色がある。
温室では5月~10月咲く花の花弁は5cmぐらいで花心(しべ)は長く約10cm近く前方に8本近く伸びている。
原産地は西インド諸島といわれている。
用途は世界中で観賞用に栽培されている常緑樹であるが日本では暖かい地方や沖縄以外は温室で鑑賞する。
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画像サイズ(1280X960) 2008.10.13 オウコチョウ(黄胡蝶)の花。(画像拡大はこちら)
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