初夏のカトレア（１）・・

茨城県植物園・熱帯植物館・・初夏のカトレアのシリーズ（１）・ ・
今頃の季節でもカトレアは品種によっては見頃になります。
特に晴れた午前中はカトレアの香りが立ちこめて癒されます。
茨城県植物園の熱帯植物館（地図ここ）では常時入れ替えてカトレアの花を季節に合わせて展示管理しています。
【注記】撮影の花類は入れ替えで見られない場合があります。
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画像サイズ(1024X768) 2007.05.23 熱帯植物館一階の入り口からカトレアは展示へ。
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シラン（紫蘭）の花（２）・・

シラン（紫蘭）・ラン科は地生ランで日本の本州以西に生える。初夏に紫色の花が咲きます。
今頃の季節に茨城県植物園内にある薬草園の木漏れ日の下にも勢いよく咲いていました。
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画像サイズ(1024X768) 2007.05.23 地生ランのシラン（紫蘭）。（画像拡大はこちら）
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マダガスカル ジャスミン ・・

茨城県植物園熱帯植物館のマダガスカルジャスミン・・
2007年5月上旬から花が咲き出して周辺によい香りを放っています。
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画像サイズ(1024X768) 2007.05.12 マダガスカルジャスミン。（画像拡大100%はこちら）　（前回の記事へ）　
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デジカメ撮影で心がける・・

デジカメ撮影に限らないが撮した画像を見ると同じ対象物でも光量でまるで違った印象になる。
ライト類を使うと違って見えて思うような画像にならない。ほとんど使用しない。
その他にデジカメ類特有の色が出にくい帯域がある。
また内蔵の光信号を電気信号に変換する制御ソフトがデジカメ各社特有で違う。
公開の画像を見ればおおよ各社のデジタルカメラの見当がつくのだ。
そこで撮した画像を編集するとき欠点を探して逆に撮すとき利用したりする。
撮影で心がけていることは・・
①なるべく自然光を使うようにする。何処でもマニアル撮影である。
②絞り優先にする。レンズの性能を引き出すために。
③光量の多い時間や季節を利用する。光りがなければ画像は生きない。
④ＩＳＯ感度は低感度を使う。色に深みが出るように。
⑤画像は自然な感じがするように心がける。必要以上に明暗や色使いにしない。
⑥オート撮影は絶対にしない。
⑦画素数は一枚で３ＭＢ以内である。使用条件による。
⑧いつも太陽の角度と対象物を考える。晴れた日に近い時しか撮影しない。　（トップへ戻る）
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デジカメは旧式の廉価な500万画素でマニアル撮影して今も公開しています。2007.05.22現在。

椿・紅乙女（コウオトメ）・・

椿・紅乙女（コウオトメ）・・2007年5月上旬に茨城県植物園内で見かけました。
今頃が花弁が多く最盛期とは知りませんでした。
比較的木漏れ日のある所で綺麗に咲く。
季節によっては花弁が少ないので間違って覚えてしまう。
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画像サイズ(1024X768) 2007.05.12 椿・紅乙女。　（画像拡大100%はこちら）　（前回の記事へ）　（次回の記事へ）　（トップへ戻る）