梅三昧の２０１２年夏・・

２０１２年７月に例年同様の梅の旬が終わった。
今年は梅三昧である。梅酒２種類に梅干しに梅ジャムに残りもの紫蘇ふりかけに梅酢である。
余談だが生の赤紫蘇はそもまま食べれば苦い。みじん切りにしてサラダの香りに付け足す。
捨てるところは無い。好みでない紫蘇ジュースは作らなかった。
これすべてが健康と夏バテ対策である。
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画像サイズ(1280X720) 2012.07.14 梅三昧。（画像拡大はこちら）　（トップへ戻る）

都立狭山公園２０１２年夏・・梅雨の晴れ間の多摩湖

２０１２年７月２日の東京都立狭山公園の多摩湖（村山貯水池）の風景です。
第一＆第二取水塔と遠方に西武ドームが見えます。
梅雨の晴れ間の朝は冴えます。日中は暑くなります。
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画像サイズ(1280X700) 2012.07.02 梅雨の晴れ間の多摩湖。 （画像拡大はこちら）
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食用油エコナの未回収・・

２０１２年７月現在の家庭に眠る未回収品の花王の食用油エコナです。
２００９年欧州食品安全機関（EFSA）に指摘された発がん性を含む食用油エコナは製造メーカー花王から販売中止となった。
不安を与える疑わしい食用油の見解を企業の利益を優先し無害とし何故か販売店分は回収し家庭からは回収されなかった。
商品に「健康エコナ食用オイル」「体に脂肪が付きにくい」とある。日本では食品に薬効が有るような表示が可能なのだ。
日本の食品安全基準はゆるくて疑わしきのが流通しているが欧米は薬品並みに基準が厳しく効用は表示しづらい。
画像の製品は不安で食用にできず未開封のまま有効期限か切れました。花王は消費者に企業の都合で負担させたのだ。
保健機能食品は個別に科学的根拠を提出し表示の許可を得た特定保健用食品（トクホ）で厚生労働省の許可を得ている。
薬品と食品の仕分けでよいのが厚生労働省の業界よりと各国の基準が違うため漢方用やハーブ等も問題になりやすい。
消費者は商品の説明は疑うのが賢明である。
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画像サイズ(1280X720) 2012.07.11 未回収の食用油エコナ。（画像拡大はこちら）　（トップへ戻る）

大葉（青紫蘇）を小鉢で育てる・・

２０１２年７月１１日バルコニーで夏期は大葉（青紫蘇）を小鉢で育てています。
夏バテ対策に大葉２鉢の葉がサンドイッチやサラダの薬味になります。
生命力が強いので梅雨時から８月まで収穫できます。
茨城県北の山間の知人宅の段々畑の土手はシソも雑草でたくさんあります。
シソ葉（赤紫蘇）は摘んで水洗いし冷蔵庫に保存して大葉の代用にしています。
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画像サイズ(1280X720) 2012.07.11 大葉。（画像拡大はこちら）　（トップへ戻る）

ニガウリ（ゴーヤ）の日よけ・・

２０１２年７月４日の梅雨の晴れ間に鉢植えゴーヤの日よけです。
ニガウリの原産地は熱帯でつる性の一年生草木です。
関東地方でも良く育つ成長が早くて生命力は強い。
もう大きな実を付けて食べ頃になり昼間は日よけになります。
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画像サイズ(1280X720) 2012.07.04 ニガウリ（ゴーヤ）。（画像拡大はこちら）　（トップへ戻る）