柴田視覚障がい者福祉協会あてに柴田町福祉課から次期計画の第7期障害福祉計画及び
第3期障害児福祉計画を策定するにあたり、事業者や団体の方々にヒアリング調査を
行うので協力願いたいとの依頼があった。
6月14日にヒアリング調査がありました。
事前にヒアリングシートの送付があったので、会のメンバーと相談し、
1 貴団体の活動内容について具体的にお答えください。
2 団体の活動にあたっての課題を教えてください。
3 今後の団体活動の実施意向(拡大・維持・縮小等)や力を入れて取り組んでいく
ことを教えてください。
4 柴田町で提供されている障がい福祉・障がい児福祉サービス等について、利用者
から望む声が多いサービスや不足しているサービス等がありましたら、教えてください。
5 障がいのある方が地域で暮らすために、特に重要と思うことを教えてください。
ヒアリング:福祉課2名、取りまとめ事業者1名
当会:管理人
ヒアリングシートの内容に基づき進められた。
予定の1時間、目一杯話した。
今後の進め方について聞くのを忘れた。
こんばんわ、ももで~す。
こういうのは、次期の計画策定(予算取りも?)のためのヒアリングなんでしょうね。
お役所仕事としての。
次期の計画策定のためにヒアリングを実施しました、そしてそれを基にこんな課題が見いだされきました。
その課題の克服や、今後のためには、
これこれの事業を計画し、
それを実行するためには、
これこれの予算を計上します・・・
なんでしょうね。
という、手続きを踏む必要があるんでしょう。
せっかくの機会なので忌憚のない要望は上げることが大事ですね。
でも、そういうのは日頃からの。
そういう事業を運営している当事者にあたっては、
常日頃感じていないといけないように思います。
毎日がヒアリングなんじゃないのかなと。
そのつど、そんなことを組織の上に報告して、
是々非々で対応できるのではないかと。
でも、実行できる予算の裏付けが無いという・・・
ことなのかもね。
逆に言えば、ヒアリングを待ってるのではなく、
市民レベルから行政に対して。
これこれこういうことにはどう対処できるのかできないのか?それを公開ヒアリング?する機会がないと解決しないのかもですね。
すみません、何も分かってない無知な馬鹿が書いているだけでした。