柴田町駅前星空観察会の再開です。
今年になって始めてで、昨年10月29日以来の久々の星空観察会です。
日中天気もよく、道路の脇や日陰の雪もかなり融けました。
18時30分槻木駅到着、望遠鏡をセットしました。
間もなく、
「何やっているんですか?」と聞く女子高生。
仕事帰りで帰宅を急ぐが望遠鏡で星が見たくて戻ってくる会社員。
父親を母親と一緒に迎えにきて待っているあいだに初めて大型望遠鏡で星を見てはしゃぐ小学生。
勤務先は柴田町で自宅が仙台市で冬の間だけ列車通勤していて、仙台市天文台の望遠鏡操作補助員(?)
の資格を取得したとった一期生で、天文車「ベガ」号の望遠鏡操作を行なっている男性ものぞいて
行った、槻木駅前の街灯の下オリオン大星雲(M42)を見てよく見えると感心していた。
前回は月でしたが今回は木星を見せていただきましたありがとうございますとホット缶コーヒーの
差し入れをしてくれた女性。
20時30分まで2時間、約20名の方に木星、スバル(M45)、オリオン大星雲(M42)を
見てもらいました。
今年になって始めてで、昨年10月29日以来の久々の星空観察会です。
日中天気もよく、道路の脇や日陰の雪もかなり融けました。
18時30分槻木駅到着、望遠鏡をセットしました。
間もなく、
「何やっているんですか?」と聞く女子高生。
仕事帰りで帰宅を急ぐが望遠鏡で星が見たくて戻ってくる会社員。
父親を母親と一緒に迎えにきて待っているあいだに初めて大型望遠鏡で星を見てはしゃぐ小学生。
勤務先は柴田町で自宅が仙台市で冬の間だけ列車通勤していて、仙台市天文台の望遠鏡操作補助員(?)
の資格を取得したとった一期生で、天文車「ベガ」号の望遠鏡操作を行なっている男性ものぞいて
行った、槻木駅前の街灯の下オリオン大星雲(M42)を見てよく見えると感心していた。
前回は月でしたが今回は木星を見せていただきましたありがとうございますとホット缶コーヒーの
差し入れをしてくれた女性。
20時30分まで2時間、約20名の方に木星、スバル(M45)、オリオン大星雲(M42)を
見てもらいました。