甲子園・夏が今年100回を迎える
朝日新聞では各都道府県の「ベストゲーム」を、投票で決定!
全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)は、2018年に100回大会を迎えます。
この節目を前に、大会を主催する朝日新聞ではユーザーのみなさんからの投票を募り、
各都道府県の「ベストゲーム」を選定しました。
都道府県ごとに10試合をエントリーしました。白熱した名試合や球史に残る大逆転劇は
もちろん、あの悔しい敗戦だって、後輩たちの躍進につながっている―。
そんな思いから各10試合を選びました。都道府県の高校野球連盟理事長の声も参考にしています。
投票は、都道府県ごとに1人1票としました。
6月22日、青森県が取り上げられました。
管理人の出身の青森県では何といっても、
1位:1969年(51回)決勝再試合 三沢2-4松山商(愛媛)
県勢初の決勝進出。太田幸司を擁し、史上初の決勝再試合を戦った。
帰郷後は青森から三沢までパレードした。
5位:1982年(64回)1回戦 木造0-7佐賀商
初の甲子園で九回2死まで完全に抑えられていたが、27人目の打者が
死球で出塁。史上初の完全試合を逃れた。
因みに「木造」は「きづくり」と読みます。「もくぞう」と言われた記憶があります。
今年の青森県代表は「八戸学院光星」です。
優勝旗を白河越えを果たし青森県にもたらしてほしいものだ。
開会式の始球式は、あの太田幸司さんが投げたとのことでした。
管理人の母校は、以前青森県と岩手県の優勝校が戦い、北奥羽代表として甲子園に
出場していました。
青森県代表として北奥羽大会に臨んだが惜しくも敗れた。
これが最高と記憶しています。
朝日新聞では各都道府県の「ベストゲーム」を、投票で決定!
全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)は、2018年に100回大会を迎えます。
この節目を前に、大会を主催する朝日新聞ではユーザーのみなさんからの投票を募り、
各都道府県の「ベストゲーム」を選定しました。
都道府県ごとに10試合をエントリーしました。白熱した名試合や球史に残る大逆転劇は
もちろん、あの悔しい敗戦だって、後輩たちの躍進につながっている―。
そんな思いから各10試合を選びました。都道府県の高校野球連盟理事長の声も参考にしています。
投票は、都道府県ごとに1人1票としました。
6月22日、青森県が取り上げられました。
管理人の出身の青森県では何といっても、
1位:1969年(51回)決勝再試合 三沢2-4松山商(愛媛)
県勢初の決勝進出。太田幸司を擁し、史上初の決勝再試合を戦った。
帰郷後は青森から三沢までパレードした。
5位:1982年(64回)1回戦 木造0-7佐賀商
初の甲子園で九回2死まで完全に抑えられていたが、27人目の打者が
死球で出塁。史上初の完全試合を逃れた。
因みに「木造」は「きづくり」と読みます。「もくぞう」と言われた記憶があります。
今年の青森県代表は「八戸学院光星」です。
優勝旗を白河越えを果たし青森県にもたらしてほしいものだ。
開会式の始球式は、あの太田幸司さんが投げたとのことでした。
管理人の母校は、以前青森県と岩手県の優勝校が戦い、北奥羽代表として甲子園に
出場していました。
青森県代表として北奥羽大会に臨んだが惜しくも敗れた。
これが最高と記憶しています。
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