ヨーロッパでは太陽が少なくなる冬は鬱病の季節と言われているそうです。
確かに午後4時半頃になると、あたりが暗くなり闇が迫ってきます。
物悲しさを通り越して、一気に闇の世界に引きずり込まれるような日々が続きます。
女房の母親がまた鬱病の傾向が見え始めたと介護のおばさんが言ってるらしい。
周期的にうつがやってきます。
もう80歳ですがひとりで住んでいます。
子供3人おりますが誰も引き取る気はありません。
女房もなんだかんだと理由を見つけて引き取ろうとはしません。
私のお袋を引き取ることに女房は猛反対したことも、その理由にしています。
亭主のお袋を断っているのに自分の母親を引き取る訳にはいかないという訳です。
話していても目をそらすようになる、目をあわそうとしない。
普段お喋りなのに突然口数が少なくなります。
介護サービスで届けられる食事も「まずくて食えない」と言い出します。
入院すると言い出す。そして時々入院します。
前回は腰が痛くて歩けないと言い出して車椅子が必要と準備させられました。
しかし、病院では車椅子なしでスタスタ歩いているところを見られています。
女房もヤバイと思って電話とか訪問とかチョクチョク回数を増やしますが、うつの坂を転がり始めるとトコトン行くようです。
太陽の光が少なくなると、人間の体とか心理は微妙に反応するようです。
確かに午後4時半頃になると、あたりが暗くなり闇が迫ってきます。
物悲しさを通り越して、一気に闇の世界に引きずり込まれるような日々が続きます。
女房の母親がまた鬱病の傾向が見え始めたと介護のおばさんが言ってるらしい。
周期的にうつがやってきます。
もう80歳ですがひとりで住んでいます。
子供3人おりますが誰も引き取る気はありません。
女房もなんだかんだと理由を見つけて引き取ろうとはしません。
私のお袋を引き取ることに女房は猛反対したことも、その理由にしています。
亭主のお袋を断っているのに自分の母親を引き取る訳にはいかないという訳です。
話していても目をそらすようになる、目をあわそうとしない。
普段お喋りなのに突然口数が少なくなります。
介護サービスで届けられる食事も「まずくて食えない」と言い出します。
入院すると言い出す。そして時々入院します。
前回は腰が痛くて歩けないと言い出して車椅子が必要と準備させられました。
しかし、病院では車椅子なしでスタスタ歩いているところを見られています。
女房もヤバイと思って電話とか訪問とかチョクチョク回数を増やしますが、うつの坂を転がり始めるとトコトン行くようです。
太陽の光が少なくなると、人間の体とか心理は微妙に反応するようです。