たとえ、それにPM2.5が混ざっていようとも、気温の上昇ぶりを見ると、春たけなわのシーズンに入りました。
柳の新芽が柔らかな さみどり色を発色しています。
夕刻街燈に浮かび上がりました。
いつもの公園では、ジュウガツザクラとハクモクレンとユキヤナギが満開で、今年の早かった春の訪れを感じます。
このハトとはもうお馴染みです。向こうは気づかないでしょうが。
車で、今日は西へ向かいました。
最近よく見かける赤い馬酔木(あせび)が満開ですね。
シュモクレンでしょうか。
逆光に浮かび上がる兵庫大仏です。太平洋戦争で金属回収で供出され、再び再建された大仏です。
仏師西村公朝氏の設計です。
大河ドラマの昨年は、訪れる人は絶えることがなかった。ガイド付きでした。
戦前の大仏の写真がどこかにあるので探しましたよ。
明治の初め、兵庫の素封家が私財を投げ打ってできたものです。
当時奈良と鎌倉と兵庫で三大仏と言われていた。
神戸から更に西へ、明石大橋の見える垂水漁港でイカナゴを求めました。
垂水漁港にほど近く、いつもの寿司屋を訪ねましたとさ。三十数年前と変わっていませんね。
柳の新芽が柔らかな さみどり色を発色しています。
夕刻街燈に浮かび上がりました。
いつもの公園では、ジュウガツザクラとハクモクレンとユキヤナギが満開で、今年の早かった春の訪れを感じます。
このハトとはもうお馴染みです。向こうは気づかないでしょうが。
車で、今日は西へ向かいました。
最近よく見かける赤い馬酔木(あせび)が満開ですね。
シュモクレンでしょうか。
逆光に浮かび上がる兵庫大仏です。太平洋戦争で金属回収で供出され、再び再建された大仏です。
仏師西村公朝氏の設計です。
大河ドラマの昨年は、訪れる人は絶えることがなかった。ガイド付きでした。
戦前の大仏の写真がどこかにあるので探しましたよ。
明治の初め、兵庫の素封家が私財を投げ打ってできたものです。
当時奈良と鎌倉と兵庫で三大仏と言われていた。
神戸から更に西へ、明石大橋の見える垂水漁港でイカナゴを求めました。
垂水漁港にほど近く、いつもの寿司屋を訪ねましたとさ。三十数年前と変わっていませんね。