春の青空らしく、どこか薄く靄がかかっている。
神戸市須磨の西隣りの垂水漁港。
船台がある。2基並んでいる。
船を係留する岸壁が続く。西方には世界一の長さを誇る明石大橋の橋脚が見える。
沖合で収穫されるワカメを干している。
洗濯バサミでぶら下がるワカメ。漁師が自分の家で食べる分だろうか。
港の構内も穏やかに、ヒドリガモが水に浮かぶ。♀もいる。
いつも昆陽池で見ている♂の姿である。
港の岸壁の真下が透けて見える。ワカメがよく成長しているのが見える。
漁港の売店で、イカナゴの「くぎ煮」を作っている。
神戸市須磨の西隣りの垂水漁港。
船台がある。2基並んでいる。
船を係留する岸壁が続く。西方には世界一の長さを誇る明石大橋の橋脚が見える。
沖合で収穫されるワカメを干している。
洗濯バサミでぶら下がるワカメ。漁師が自分の家で食べる分だろうか。
港の構内も穏やかに、ヒドリガモが水に浮かぶ。♀もいる。
いつも昆陽池で見ている♂の姿である。
港の岸壁の真下が透けて見える。ワカメがよく成長しているのが見える。
漁港の売店で、イカナゴの「くぎ煮」を作っている。