高知を過ぎて西へ。以前に四万十川の沈下橋・カワウソの里に来た場所からはるか西へ。
日本一きれいな水の流れる四万十川。

橋そのものが公園である。

欄干の装飾は清流に住む鮎だろうか。もはやカワウソはいない。

四万十に架かる橋。

清流と聞くとますます綺麗な流れに見える。

四万十川を越すとすぐ、足摺岬の付け根に来る。左に曲がると岬の海岸線を行くようだ。
直進して足摺岬・土佐清水への道を取る。

このような道路をすたすたと歩くお遍路さんに出会う。
概念図。足摺を迂回しないで国道56号線は続く。遍路道は岬の38番金剛福寺に立ち寄る。

足摺スカイラインを通って、高台の足摺テルメと言うホテルに泊まる。

足元の集落は山に埋もれている。津波対策の知恵か。

ホテルの屋上の太平洋を望むバルコニーには南京錠。

沿岸に沿って、黒潮の潮流とは逆に進む船。クジラは水平線の向こうにやって来るという。

東側の海岸線には、ホテル群が見える。足摺岬は、ここから更に東へ1㎞ほどにある。

日本一きれいな水の流れる四万十川。

橋そのものが公園である。

欄干の装飾は清流に住む鮎だろうか。もはやカワウソはいない。

四万十に架かる橋。

清流と聞くとますます綺麗な流れに見える。

四万十川を越すとすぐ、足摺岬の付け根に来る。左に曲がると岬の海岸線を行くようだ。
直進して足摺岬・土佐清水への道を取る。

このような道路をすたすたと歩くお遍路さんに出会う。
概念図。足摺を迂回しないで国道56号線は続く。遍路道は岬の38番金剛福寺に立ち寄る。

足摺スカイラインを通って、高台の足摺テルメと言うホテルに泊まる。

足元の集落は山に埋もれている。津波対策の知恵か。

ホテルの屋上の太平洋を望むバルコニーには南京錠。

沿岸に沿って、黒潮の潮流とは逆に進む船。クジラは水平線の向こうにやって来るという。

東側の海岸線には、ホテル群が見える。足摺岬は、ここから更に東へ1㎞ほどにある。
