結局、正月に買ってから何回も読んでいる。高校時代、カールヒルティの「幸福論」という本が大はやりで、ワシも読んだものだが、あまり意味がわからなかった。
渡部昇一先生によると、この本はかの「幸福論」と同じことが書いてあるらしい。昔わからなかった書物が形を変えて目の前に現れたということなのだろう。何回も読んでいる。
要は人目を気にしないで生きたらエエやん、ということらしいが。
結局、正月に買ってから何回も読んでいる。高校時代、カールヒルティの「幸福論」という本が大はやりで、ワシも読んだものだが、あまり意味がわからなかった。
渡部昇一先生によると、この本はかの「幸福論」と同じことが書いてあるらしい。昔わからなかった書物が形を変えて目の前に現れたということなのだろう。何回も読んでいる。
要は人目を気にしないで生きたらエエやん、ということらしいが。