学生のころから、論語をいつかちゃんと読みたいと思っていて、中公文庫の貝塚茂樹先生の訳書を読んでいたことがあったのだが、なんだかよくわからなかった。
ところが、なにげに本屋で買ったこの本のおかげで一気に論語に親しみが持てるようになった。
しかし、昨今のチベットの問題は論語の生まれた国の話とは思えない。ギャップありすぎ。
学生のころから、論語をいつかちゃんと読みたいと思っていて、中公文庫の貝塚茂樹先生の訳書を読んでいたことがあったのだが、なんだかよくわからなかった。
ところが、なにげに本屋で買ったこの本のおかげで一気に論語に親しみが持てるようになった。
しかし、昨今のチベットの問題は論語の生まれた国の話とは思えない。ギャップありすぎ。