夢!進行形。港が見える丘ガーデン

ミントさんの庭に憧れて、少しでもブルーガーデンに近づけるように日々奮闘する田舎のおばちゃんの日記です。

十分

2018年03月20日 17時28分18秒 | 台湾旅行&グルメ

 

 

 

菫(すみれ)

「万葉集」に

「春の野に須美礼摘みにと来し我そ野をなつかしみ一夜寝にける」

山部赤人

この花の可憐な美しさに酔いしれるさまが

詠まれています。

 

「手にありし菫の花のいつかなし」 松本 たかし

 

その可愛さに思わず摘んでしまった菫の花

ところが気が付いたら手に持っていたはずの菫がない。

そんな様子が詠まれています。

 

 

 

 

台湾旅行の続きです。

 

小籠包を食べた後、

バスに揺られて、十分を目指します。

台北から約1時間、バスは山を登って行きます。

エッこんな山の中に電車の線路があるの?

という感じです。

着きました。

 

4人一組で、天壇の4面に願いごとをそれぞれが書きます。

 

この家と家の間には線路が走っています。

その線路の上で天壇を上げます。

 

こんな感じで天壇を上げます。

 

それでは、私たちも願い事を書いて

挑戦します。

 それぞれで書いて、終わると

日本語ペラペラの若いお兄さんの指示の

「ハイ次ッ、ハイ次ッ」と言うのに従って、

私達はその都度天壇を回して、4面の写真を撮ってもらいます。

 

そして天壇の下から火を入れて

いよいよ上げます。

 

フワッと上がると

あっという間に、曇り空に吸い上げられました。

 

ほとんどの観光客が天壇上げをしているので

毎日、何百もの天壇が空に舞っては、落ちていく運命にあります。

山火事にならないのかと心配になりますが

郭さんが言うには、台湾は冬でも除湿器をつけるほど、

湿度が高く、火事の心配はないそうです。

そして落ちた天壇は、

ちゃんと村人が回収しているそうです。

天壇上げ代金にはその回収代も

含まれているそうです。

 

その後

近くにある静安吊橋に行きます。

 

 

この後はあの九份へ・・・・

 

 

続きはまた明日ね

 

 


 

今日は一日

シトシト雨の日でした。

その合間を縫って、ホームセンターに

U字溝のコンクリート製の蓋を、買いに行きました。

蓋を一部グレーティングにしていますが

見た目が悪いので統一してコンクリートの蓋にしようと

思い立って、雨で暇そうにしているオッサン2を

誘ってオンボロトラックで出かけました。

花を買っていたらブツブツ言われるので

本当は一人で行っても良かったのですが

重いコンクリート製の蓋を

積み下ろしするのが嫌で、仕方なく

オッサン2と行くことに・・・・

 

そして

やっぱり買いました。

今日は安い処分品の良いのがなくて

ちょっとガッカリ・・・・

 

 ブラキカムピンク

324円→128円×2=256円

 

ルピナスの花が終わったポット苗

色も分かりません。

98円

 

ガーベラの売れ残り

58円×3=174円

 

バニーテール ラグラス

バニーテールってウサギのしっぽ?

のようにフワフワしています。

280円

 

もみじ

はて紅葉するやつでしょうか?

赤くならないもみじもあるので・・・・

580円

 

U字溝の蓋 615円×5=3,075円

 

今日の支出合計 4,463円

 

 

空が暗いので、桃の花の白が

映えていませんが、満開できれいです。

今度、青空をバックに撮りたいな。

 

 

今日も来てくださってありがとうございます。

 

 


鼎泰豊のショーロンポーいただきました。

2018年03月19日 15時53分51秒 | 台湾旅行&グルメ

木蓮

「木蓮の風のなげきはただ高く」 中村 草田男

 

白木蓮

「声あげむばかりに揺れて白木蓮」

 

木蓮はかなりの大木になり、風を受けやすい。

このことを詠んだ句が多いようです。

 

 

 

台湾の続きです。

総合民芸品店でお土産を買った後、

台湾の食と言ったら小龍包ですね。

ショーロンポーの名店の「鼎泰豊」で点心料理を

いただきます。

 

お昼時は大変混むので、郭さんの配慮で早目の

11時頃に行ったのですが

早くもこの人盛りです。

電話予約は受付していないので、お店に来てから予約をして

大体の時間を聞き出して、一旦離れて

帰ってきても、まだ待つ場合が多いそうです。

そのように事前説明をした割には

少しして入れました。

郭さんの会社の袖の下が、ものをいったようです。

 

生姜の嫌いな郭さんでしたが、

目上の人に是非ともショーロンポーを

「千切り生姜と一緒に食べてみなさい」と言われて、

渋々一緒に食べたら、美味しかったので

是非皆さんも生姜と一緒に

食べてみてください。と教えてくれました。

 

先ずは前菜です。

 

次に出てきました小籠包

全て一人1個づつです。

 

テーブルの上には

この様なチェックシートが・・・・

料理を持ってきたら、店員さんがチェックを

入れます。

全ての料理を30分以内に運ぶようにとの

指令が書かれているようです。

 

次々と料理が運ばれてきます。

 

エビ焼売

 

中身が違う小籠包

 

酸辣湯サンラータン

少し酸っぱいスープ、でも美味しい。

でもせわしない。

お茶碗に入った炒飯

めいめいに取り分ける時間を省略か・・・・

 

これでもか、これでもかと

次々と来る点心料理。

それに追いつくように、必死に食べる、食べる

ゆっくりと味わってはいられない。

 

甘いお饅頭でフィニッシュ

 

このお店の従業員は、

一流企業並みのお給料をもらっているらしい。

経営者の戦略で容姿端麗、語学堪能で

人選するようです。

日本語ができる従業員には、日本人のテーブルを

担当させて、日本語でニッコリされたら

早い!との文句も言えないでしょう。

遅いのではないのだから・・・・

だからか

最初の飲み物の注文も聞かない。

飲み物が入ると、回転が遅くなるからか・・・

 

 

鼎泰豊の前の通りの台湾の若者

 

小籠包の思い出

40年近く前のこと、その当時東京に住んでいた私は

仕事の先輩達に連れられて、港区の小籠包屋さんへ・・・・

小さな10人入れば満席のような、小ぎれいなお店に入りました。

グルメの先輩お勧めの、小籠包を頂きました。

田舎者で食べ方を知らなかった私は

いきなりかぶりつき「アッチッチ」となり

舌を焼いてしまいました。

でも

ジュワァ~と広がるスープの美味しいこと・・・

初体験の小籠包の味が

今でも忘れられません。

 

今日、本場の小籠包を頂きましたが

作ってから5分位経過した小籠包だったようで

アツアツのジュワァ~が

なかったようです。

残念!

 

 

遠くに台湾一高い建物の、台北101を望みます。

高さ509.2m、地上101階建てで、

2004年に世界一の超高層 建築物として

施工されましたが、今は世界6位くらいらしい。

 

 

 

 


 

ビオラ ハートスロープ

から早くも花が・・・・・

花より葉っぱが美しいのよ。

 

軽井沢で買った黒ユリ

小さい芽が・・・・・・

寒い地方の植物なので、マイガーデンの

蒸れる夏でどう生かせるかが、問題です。

 

チューリップ「夢色キャンパス」

配色があまり好きではないかも・・・・

と思いながら買ったチューリップでしたが

マイガーデンでいち早く揃い踏み・・・・

ここだけ光が当たっているかのように

華やかです。

 

忘れな草

可愛いですね。

 

チューリップ「ヴァイヤコンデオス」

 

昨日買った

オステオスペルマム ダブルファイン

 

種から育てたビオラ

 

ネモフィラ ペニーブラック

昨年のこぼれ種から育ったものを

移植しました。

 

サギゴケの花

私がバラの元にサギゴケを植えていたら

オッサン2が、雑草と思いせっせと

取っていました。

「こらぁー、この方をどなたと心得る?サギゴケ様であるぞー」

以後お見知りおきを・・・・

 

 

🍀クローバーの花です。

 

 

今の庭です。

まだ色気がないけれど

徐々に色気がいっぱいの庭に

なるでしょう。

 

今日も来てくださってありがとうございます。

 

 

 


春、花、花、花・・・・・

2018年03月18日 17時25分40秒 | 台湾旅行&グルメ

 

 

今朝、7時ごろの空です。

雲間から光がさしてきれいです。

 

椿

「あぢきなや椿落うづむにはたずみ」 蕪村

「あぢきなし」は思うようにならず苦々しく眺めている気持ち。

潦(にわたずみ)は急にひどく降る雨、またはそれによって溢れる流れ。

落ちる椿の花が、流れを埋めてしまったのが悔しいと

詠んでいます。

 

 

 

 

台湾の続きです。

 

故宮博物院から

次に向かったのは、またもや総合民芸品店。

 

先ずはお茶の試飲から・・・・・

ドライフルーツを食べながら、お茶をいただきます

日本で飲むペットボトルの烏龍茶とは

全然味が違います。

第一、温かい烏龍茶を飲んだことがないかも・・・・

 

椎茸チップスとパイナップルケーキ

椎茸チップスの値段は不明

パイナップルケーキは580元=2,320円

高いけれど美味しいのだ~

 

烏龍茶

1袋580元=2,320円

うわぁー円になおすと高~い!

買うときは冷静にならなくっちゃ~

 

マンゴーケーキ

1箱480元=1,920円

このマンゴーケーキもあげた方から

凄く美味しかったとの感想を

もらいました。

お店の観葉植物

日本でもありそうだけど、見たことがない

と思いませんか?

お店の外に植わっていた山茶花のような花

近くにいたおじさんに、花の名前を聞くと

「これはお茶の花です」と教えてくれました。

山茶花のように黄色の蕊(しべ)が見えませんが・・・・

偶然にもサザンカの漢字は山茶花と茶が入ります。

 

水鉢の中のこの植物は・・・

睡蓮のように花が咲くのかな?

 

 

 

 


 

今日はお墓の掃除に出かけました。

出かけると色々な花に出会えます。

お墓用のお花を買いに行って

わたし用の花も買っちゃいました。

 

ローダンセマム

280円

 

オステオスペルマム ダブルファイン

私の好みでいうと、少し花が大きいですが、

でも色が地味目なので、ギリギリ許容範囲です。

これも280円でした。

 

 

燃えているように真っ赤な木が見えました。

近づくと・・・

 

こんな感じ・・・・ボケの花かな~

とにかく赤いのです。

 

モクレン

 

 

ハクモクレン

見事に真っ白です。

 

 

 

チンゲン菜の菜の花

 

沈丁花

 

近づくと小さい花が集まっています。

 

可愛らしい鈴のような花

名前が分からない。

 

 

こんなに春がいっぱい

いつの間にか溢れています。

季節を感じられると、生きているって

素晴らしい・・・・・と

思いませんか?

 

 

 

今日も来てくださってありがとうございます。

 


故宮博物院

2018年03月17日 16時03分21秒 | 台湾旅行&グルメ

 

 

また台湾旅行の続きから・・・

 

宝覚寺を離れてバスは台中市から台北市へ

これから待望の、故宮博物院に行きます。

 

故宮博物院に向かう途中で見えてきたのは

泊まりたかった、円山大飯店です。

でもガイドの郭さんが言うには

「もう老朽化してますよ」

とのことです。

 

 

故宮博物院

中国歴代王朝の皇帝たちが収集したコレクションを基に、

約69万点以上の至宝を収蔵する

中国文化と芸術の殿堂です。

 

 

入口付近直ぐにある蔣介石の像?

 

故宮とは宮殿のことで、紫禁城を意味します。

この故宮博物院にある美術品は

中国内戦の戦火を避けて、中国大陸を大移動し、

蔣介石率いる国民党と共に、台湾に移送されました。

 

 

五大秘宝

その1

 

「毛公鼎」

獣の足を模した3本足を持つ青銅の祭礼器具で、

器の内側に500文字の、銘文が刻まれています。

 

 32行にも及ぶこの銘文は、現存する青銅器に記されたものの中で最も長く、

史実を伝える歴史的資料として

高い価値を持っています。

 

 

その2

「離橄欖核舟」

写真がありません。

清代1737年に作られた、驚きの極小彫刻です。

高さ1.6cm、縦1.4cm、横3.4cm、

足らずの小さなオリーブの種を、小舟に仕立て

中には表情の異なる8人が乗船しており、

扉が開閉する小舟の船底には、300字もの文字が刻まれています。

 

その3

「翠玉白菜」

清の11代皇帝、光緒帝の后の嫁入り道具として紫禁城の

永和宮に飾られていたもので、清廉潔白を意味する

白菜の上に子孫繫栄と多産を意味する

キリギリスとコオロギが配されています。

白い部分を茎、エメラルド色の部分を葉に見立て、

みずみずしい質感までも、

見事に表現しています。

 

 

 

その4

「肉形石」

清朝時代に作られたとされる長さ5.3cm、幅6.6cm、

高さ5.7cmの、3層になっている天然石に

彩色と加工を施し、

東坡肉を模したとされる彫刻です。

自然の筋目と色の変化を利用して皮、脂身、赤身肉に似せ

皮の表面には細かな毛穴を設けるなど

卓越した技巧が見られます。

実際の色はもっと黒くて

美味しそうな豚の角煮

そのものです。

 

 

 

その5

 

「彫象牙透花雲龍紋套球」

一本の象牙から24層の球体を彫り出しています。

人間業とは思えない細やかさです。

職人親子三代で100年かかって

彫り上げた多層球です。

わずか直径12cmほどの球の表層には、

精巧な9匹の龍の彫刻が彫られ、その中には

透かし彫りの幾何学模様が施された、24層の球体があり、

各層自由に回転させることができます。

現在では制作不可能、もはや神業としかいえない

超絶技巧の象牙細工です。

 

 

 

 

翡翠で出来た屛風

台湾から天皇陛下に贈られたもの

 

これは皇后様に贈られたものです。

 

いずれも戦後、台湾に返されました。

 

 

 ガイドの郭さんは

中国人を案内することもあるそうですが

故宮博物院の展示品全てが

中国から持ってこられた物だと

思っているそうです。

でも

中国人だけではなくて、私達日本人も

そう思っていますよ。

ところが

郭さんが言うには

中国から来たものは約半分で

後の半分は台湾人からの寄贈だったり

日本から返却されたものだそうです。

 

でも

紹介した5大秘宝は

全部中国から持ってこられた物です。

中国は4千年の歴史がありますが

8千年前の古代中国の出土品もあり

中国の歴史の深さには

脱帽です。

中国という国はあまり好きではありませんが

中国の歴史と文化には

つい興味を持ってしまいます。

 

 

 

故宮博物院の

ミュージアムで買ったものは・・・・

中国の時代ドラマで

西太后が茶器の蓋をずらして、お茶を飲むシーンがありますが

その茶器が欲しかったのです。

買いました。

3,400元=13,600円

高かったけれど、台湾の思い出の品として

大切にします。

 

 

 


 

 

 

ウツギの花芽

 

シレネ

可愛い蕾が上がってきました。

 

 

今日も来てくださってありがとうございます。

 

 


クィーン・エリザベス号入港

2018年03月16日 14時06分13秒 | 台湾旅行&グルメ

 

 

全国のトップをきって

高知県で桜の開花宣言がありました。

全国最速は4年ぶりになります。

トップを切るということは

どんなことでも、嬉しいですね。

 

 

 

先ずは台湾旅行の続きから・・・

台中市の「全国大飯店」を無事?に

出発し、バスは戦死者を祀るお墓の

「宝覚寺」に・・・

 

 

テンプル in テンプル

入れ子細工のようになったお寺です。

1927年、日本統治時代に建立されました。

日本の臨済宗と台湾仏教がコラボしたような

お寺です。

 

 何とも癒される笑い顔ですね。

 

この笑う大仏様の傍らの石には

「その大きな度量のお腹で、人間たちの色々な事を受け止めて

昔の悩みも悲しみも、笑って喜んでしまいましょう」

と刻まれています。

 

 

 

 

境内には

日本統治時代に台湾で亡くなられた

日本人の共同墓地もあります。

 

この時、ガイドの郭さんが

教えてくれました。

台湾で初の選挙で選ばれた李登輝総統が

日本の靖国神社に参拝した時に

中国と韓国から強く非難されたそうです。

でもその時李登輝は

「自分の兄が祀られている神社を参拝して何が悪い!」

と両国を一喝したそうです。

何か痛快ですね。

こんなにハッキリ発言した李登輝さん

アッパレです。

 

台湾バナナを

日本人の口に合うように改良を

重ねてきた浜田さんという日本人がいます。

 

その他には

八田与一さんという、台湾の小中学校の教科書に

「郷土を救ってくれた人」として

載っている方がいます。

 

八田さんは高雄、台南、嘉義で上下水道の

治水整備をし、またその当時としては東洋一の

烏山頭(ウサントウ)ダムも造りました。

そして

三年輪作法を確立し、

水害で何も作れなかった土地を

3倍もの農作物ができる、大農作地にしました。

 

昨年のことだったと思いますが

この八田与一の銅像の頭が除かれる

事件がありましたが

直ぐに復元されました。

 

台湾にも中国寄りの人間がいます。

中台統一派の政治団体に所属する市議会議員の

犯行でした。

 

それでも台湾人の大部分は日本びいきです。

同じように統治した韓国と

どうしてこの様な感情の開きが

できたのでしょうか?

 

 


 

久しぶりに

外国客船がそれもクィーン・エリザベス号が

高知新港に入港しました。

 

これは我が家から

望遠を最大にして撮ったクィーン・エリザベス号です。

手前のビルが邪魔をして、全容が見えませんが

停泊しています。

 

新港にある高台の駐車場から見た

クィーン・エリザベス号です。

ビルディングのよな巨大船より、品格を感じてしまうのは

先入観か、はたまたひいき目か・・・・

唯一クィーン・エリザベスという名前を

許された客船です。

 

さあ近づいて見にいきます。

高知での観光を終えて

乗客が次々とバスで帰ってきます。

 

90,901トン 全長 294m  乗客定員 2,081名 です。

大阪発着で高知~広島~鹿児島~釜山を

巡るそうです。

今回の乗客1,900名のうち7割が欧米人

3割が日本人です。

 

今日は午前中は雨でしたが

午後から雨が上がると、風が強くなり寒くなりました。

外人さん、寒いのに素足で着物に挑戦したようです。

 

お嫁さん姿の女性もいました。

 

この様にちゃんとした船の形をした船が

いいですね。品格が漂っています。

 

港近くの中学生のブラスバンドが

演奏していました。

手作りの歓迎看板がいいですね。

近くにいた先生らしき方に

「どこの学校ですか?」と聞くと

なんと我が母校でした。

 

 

 

よく見ると中学生でない

明らかに年配の方も混じっています。

付近の同好会の方々が助っ人に

来てくださっています。

時々音を外す演奏もありましたが

可愛らしかったので、ご愛嬌です。

母校だから許しま~す。

 

中学生はサムライの立ち回りも

披露して、拍手喝采を浴びました。

 

 

よさこい鳴子踊りも始まりました。

 

 

 

いよいよお別れです。

 

 

 

何を振ってくれているのかな?

 

 

さようなら また逢える日まで・・・・

 

 

 

今日の庭です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も来てくださってありがとうございます。