いつもとは違う練習場。
400ヤードはさすがに広すぎる。
200ヤード先でも、ネットに突き刺さらなければ。(笑)
おまけに随分なレンジボールで、ドライバーで打った球はナックルボールのように空中で揺れて落ちる感じで、何となく慣れない。
自分には、やはり練習場はいつもの200ヤードくらいのところがやりやすい。
アイアンの練習は100球ほど。
仕事帰りには、だいたい頃合いの時間になる。
ふと6番アイアンのフェイスを覗いたら、くっきりとボールの跡が。。。
普段は見ることもないインパクトの瞬間のフェイス面。
いつもの練習場のボールでは、こんなことはない。
良いか悪いか、自分のアイアンの打点を確認できたのは新鮮だった。
まあ、問題はそのボール跡。
ボール跡の範囲が小さいのは良いことなのだろうが、はたしてそこがヘッドのスイートスポットなのかどうか。
少しヒール寄り?
わりと高い位置に打点があるようにも見える。
ちなみに自分のアイアンの球筋は、わりと高い弾道のドローボール。
やはり、ちゃんとした人に見てもらわなければダメかなぁ。
アイアンの飛距離が出ないのは、20年以上前のクラブだからと勝手に思い込んではいるのだが・・・・・。(笑)