楽しかったマウイ島でのウィンド修業から日本にもどって早くも2か月。まだ楽しかったマウイの余韻にひたっている。マウイ島で伸びた無精ひげなんとなくそり落とすのがもったいなくて未練がましくそのままあごひげにして残している。 先週中学時代の友人が主宰する演劇を和歌山まで観に行った。半世紀近く苦難の時代を乗り越えて演劇を続けてきたということを3年ほど前に知ってから毎年公演があるたびに和歌山まで泊りがけで観に行っている。 私はほとんど演劇は知らないけれど老朋友の渾身の演技にそして永年まもりぬいてきた劇団に拍手をおくりたい。
今日10年近くお世話になった自転車と別れました。ありがとうございました。
上海から帰国してから5段変速のママチャリに乗り始めてはや7年、その3年前にカミさんがその自転車を買ってから10年。何度かパンク修理や、チューブ交換をしながら乗っていたが、後輪のタイヤがすり減ってもう薄皮状態になりました。 後輪がパンクしたのでどうしようか? youtube で後輪のタイヤ、チューブ交換の手順を確認したが、とても自分ではできないことがわかった。自転車屋に頼めば結構な値段になる。どうせならこの際電動アシスト自転車を購入するかと軽い気持ちでお店に行ったら、10万円程度で電動アシスト自転車が買えることが分かった。 店員さんが、おそらく再就職の仕事に慣れない、要領の得ないでも一生懸命やっているおじさんだったので、つい応援する気持ちになり即買ってしまった。 乗らない自転車を置いておいても邪魔になるだけなので、無償でお店で処分してもらうことになった。処分するために永年お世話になった自転車を持っていくため、パンクしている後輪に無理やり空気を入れて最後のお務めだから頑張ってくれよとこぎだしたが、すぐにタイヤはぺちゃんこに。 なんだかかわいそうになり、ペシャンコの後輪タイヤをいたわるように自転車を押していきました。さよなら。ありがとう。。。
皇后さまの雅子さまが還暦を迎えられました。 おめでとうございます。
天皇様、雅子さまそして愛子様、私は以前から天皇ファミリーのサポーターです。なぜかというに。。。。
1)ピカピカのキャリアを持つ雅子さんが天皇家に嫁ぐ決心をした潔さ。しびれました。
2)今は天皇となられた浩宮様が、言ったプロポーズのひとこと” 一生お守りします”そしてそれを守り続けている天皇様のお人柄そしてその判断力。
3)天皇様より背が高いということを、ものともせずに結婚されたこと(むしろ天皇様にポイントあげるべきか)
私は今愛子様のことを気にかけています。恋愛のチャンスも限られるでしょうし、世間の目もあるし。 愛子様にふさわしいのは、1000億円プレーヤになった大谷翔平君しかいないのではといまでも愚考いたします。
残暑(猛暑?)お見舞い申し上げます。
わたしは暑いのは割と平気で、まいにち枝豆(もしくは,刺身こんにゃく)に冷えたビールを飲むのを楽しみにしています。もうすぐ2歳になる孫娘と水遊びをするのが夏の日課になっている。”孫娘と一緒の2023夏”という動画をつくりたいほど。ことしの夏はまだ一回もウィンドサーフィンには行っていない。あまりの猛暑のせいでもあるが、ウィンドするより孫娘と遊んでいるほうが楽しい。 50年来の友人がすい臓がんで亡くなった。4月にガンが発見されてあっという間に帰らぬ人となってしまった。
私の余命はあと10数年あるとしてその残された時間を、自分満足度を極大化すべく効率よく切り分けていくこと、それがいまの私の最大の関心事だ。(小さいね。。。)
日本の将来のことも、世界平和のことも、地球温暖化のことも気にはなるけれど、いまは自分、自分、自分のことばかり。ああいやなジジイだと自分でおもう。
2023年 おめでとうございます!
元日の夜に見る夢を初夢といいます。(大晦日にみた夢は初夢ではないです)
昨夜私が見た夢を紹介します。 アメリカ他西側諸国の応援と祖国防衛というばか力のおかげでウクライナ軍は各地でロシアに勝利。クリミア半島までも取り戻そうとしたウクライナに逆切れしたプーチンは、核兵器の使用を決めるが、さすがにそれはまずかろうという一部の良識あるロシア人の勢力によってプーチンは排除され、イランへ亡命する。 ロシアはウクライナ東部4州とクリミア半島から撤退しロシアの完全敗北の形でプーチンの戦争は終結する。
日本では男女平等の観点から夫婦で別の姓を選択してもいいようになった。また天皇はどうして男性でなければならないのか? と日本の国民の大多数が考えるようになった。 最近とみにお美しくなられた愛子様が次の天皇にふさわしい。そして愛子様と結ばれるのは2023年WBCで大活躍されたあの大谷翔平くんをおいてほかに考えられない。圧倒的多数の日本国民の支持をうけながら翔平くんが天皇家に婿養子としてはいり、女帝となられた愛子様をお支えしている。
こんな初夢をみました。