藤村俊二や長門裕之ら年寄り仲間で旅行するなんということない番組をチラとみていたら、財津一郎も出てきた。 ひじょ~に きびし~ッ という彼のギャグある年代の方なら間違いなく知っている。 ところでギャグってなに? Wikipediaによれば
ギャグ (gag)とは、話題や行為の最中に挿入する短い言葉や仕草などで、滑稽な効果をもたらすものを言う。ギャグとは、猿轡の意であり、元々は観客の私語を黙らせ舞台に注目させる言動の意味合いで使われたが、特に演劇や映画などにおいて、観客を笑わせる目的で行われる即興的な言葉や仕草を指すようになり、後に漫画などでも使われるようになった。現在では、日常における同様の行為をも指す言葉として広く使われている。 とです。 gagとはさるぐつわのことだったのですね。
ギャグは世につれ, 世はギャグにつれ それでは懐かしのギャグベスト10 ほないってみましょうか! 第10位 長万部!! 第9位 しやろか?(疑いを抱きながらやや力なく) 第8位 おじゃましますッ (喉の奥からややおかまチックに発声) 第7位 耳の穴から手エ 突っ込んで 奥歯がたがたいわしたろか 第6位 死刑 !!(両人差し指を揃え横目で) 次回は1位から5位までの発表です。 さて私が選んだ1~5位までとは何でしょうか??? 冒頭の財津一郎のひじょ~に きびし~ッは第3位です。
ところで就職ですが、今日2次面接があった。なかなかいい雰囲気だったので多分大丈夫と確信しているが・・・ 今週中に結果がわかるだろう。その次はやっと最終面接、オーナーとの勝負だ。