昨日見てきました。『永訣の朝』のシーンは、とても臨場感があり、感動しました。映画ですから、ある程度の虚構は、覚悟していましたが、宮沢賢治が何のために、作品を作ったのかと言う点では私は受け入れることができませんでした。これは小説があるそうなので、早速購入して、何のために作品を書いたか、小説ではどう書かれているか確認したいと思っています。
高校事変は面白い。
半グレ集団のボスで凶悪犯の父を持つ優莉結衣が、化学の知識や抜群の運動神経を活かして反社会的勢力と闘うシリーズ!
1人単独で、闘う物語大好きです。
ただ、表紙が私には恥ずかしいので、必ず書店で買って、カバーをつけてもらっています。