Hさん、体調を崩し、部活の間は先生部屋で勉強していました。そしたら、数学は9割の得点でした。2年のTさんも5教科の合計が400を越えたという噂を聞きます。
中間試験ではたくさん勉強しました。
Hさん、体調を崩し、部活の間は先生部屋で勉強していました。そしたら、数学は9割の得点でした。2年のTさんも5教科の合計が400を越えたという噂を聞きます。
中間試験ではたくさん勉強しました。
去年と違って雨の中、リハーサルでは、数校同時に場当たりをした。会場の先生の配慮で気持ちよく出来た。また、卒業生が楽器管理、移動を手伝ってくれて、演奏・演技に集中できた。
数多くの保護者の方にも来ていただいて、部員の頑張りがよく見えたのではないだろうか。
今日からは、試験一週間前で、部活はお休みです。勉強に集中して下さい。
5/10(土)の「The World of Brass(東関東マーチング講習会・発表会)」(於:さわやかちば県民プラザ)に参加。
前日は遠足のためほとんど練習できなかった上、当日も雨のためリハーサルが中止となってしまった。…という状況で本番に入ったため、1曲目の「Shine Down」では流れに乗り始めるまでが苦しい展開だ
Tbソロを担当した「はっちゃけ王子」ことS君は尊敬する卒業生の見守る前で「High B♭」を当ててイイところを見てもらえた、とご満悦西高吹奏楽部の「ラスト・サムライ」TpソロのN君も他校のライバルが派手なソロを決めた手前、負けられないと闘志を燃やしてきっちりお返し、任務完了。
四方八方の観客から常に一挙手一投足を見られているマーチングは、一人一人が責任をもって自分の役割を果たすことがとても大切。1年生だから、初心者だからと甘えられないのが重圧となる一方、学年の壁を越えて仲間を時にはリードし、時にはサポートし、信頼関係を築いていけるところが醍醐味でもあると思う。
新入生を迎えてからの1ヶ月間、こうしてマーチングの練習に集中的に取り組めることは部員同士の交流を進める上でもありがたいことだ。来年もこの舞台に出演できるよう、1年間の様々な舞台を通じて音と表現に磨きをかけていきたい。
最後になりましたが雨の中応援に駆けつけてくださったご家族のみなさま、休日をつぶして夜遅くまで補助員として付き添ってくれた卒業生諸君に感謝申し上げます。
感謝することが続く毎日。
朝7時半に学校を開けた。今年卒業したOBのTpのH君が来ている。朝練かと声をかけると、5月10日(土)のワールドオブブラスの衣裳を持ってきてくれた。しかもアルバイトで朝まで働いたあと、そのまま学校にかけつけてくれた。
有り難い。この気持ち大切にしなければ。
今日は、体育館で4時過ぎからバレー部の暖かい配慮で練習できた。OBがたくさん来てくれた、楽器の受け渡しなど、本番と同じ形で練習できた。
演奏・演技に集中出来るのも、いろいろな人のおかげと改めて思った次第である。
外は、長い雨でグランドが使えない。マーチングで練習場所が無く、困っている所、朝の電話で一発で承諾してくれた松戸秋山高校木村先生、本当にありがとうございました。
5時前に松戸秋山高校に到着。松戸秋山高校吹奏楽部は、4日の松戸市の子ども祭りの積み込みの準備で忙しいはずなのに、親切に接してくれた。
ただただ感謝あるのみ。
松戸秋山高校吹奏楽部の皆様、木村先生ありがとうございました。