この日は、市川市内の小中高校の各吹奏楽部のアンサンブル大会。110団体の参加で、市川西高校吹奏楽部は、会場係として奮闘しました。
地下、3階、4階と別れての運営、お疲れ様でした。打楽器とクラリネットが県大会に行くことになり、すばらしい作品とさらに一ヶ月奮闘することになり、幸せです。
今日は、練習後なぜか、熱心の掃除が始まった。その理由は・・・
この日は、市川市内の小中高校の各吹奏楽部のアンサンブル大会。110団体の参加で、市川西高校吹奏楽部は、会場係として奮闘しました。
地下、3階、4階と別れての運営、お疲れ様でした。打楽器とクラリネットが県大会に行くことになり、すばらしい作品とさらに一ヶ月奮闘することになり、幸せです。
今日は、練習後なぜか、熱心の掃除が始まった。その理由は・・・
市川西高吹奏楽部では、チャンスがあればできるだけ多くの舞台をふむ中で、本番の緊張感を味わいながら、いわゆる「舞台度胸」をつけ、技術を向上させることを目指しています。人数制限のあるコンクール以外は常に全員で参加しますから、入学したばかりの1年生も含めて「全員がレギュラー」という気持ちで舞台にのぞんでいます。
11/10(土)は、パシフィコ横浜を会場に開かれた「第9回全日本吹奏楽大会」に参加しました。全国から集まってきた強豪校に囲まれながらの出演は緊張しましたが、いい勉強になりました。
写真はホールでの大会出演以外に、近くのショッピングモール内で行われた「プロムナードコンサート」の様子です。たくさんの方が足を止めて、懐かしい「宇宙戦艦ヤマト」の主題歌やディズニーメドレーに聴き入ってくださいました。
11月3日(土)は埼玉アリーナに行われる関東大会に出場した。結果は銀賞でした。実力通りの審査で結果だと思った。他の団体は、目を見張るものが多かった。同じ目線で、同じ条件で見ていると、まだまだお客様に感動を与えるには、いくつもの壁を乗り越えないといけないと思った。
マーチングの動きが激しく、熱く、その思いを精一杯ぶつけている演奏・演技の団体がたくさんあった。
こうやって行事が終了すると、秋の涼しさと共に何となく寂しさを感じてしまう。
次は11月10日の横浜の演奏会だ。