東京都交響楽団定期演奏会コープランド交響曲第3番

オールアメリカンプログラム🇺🇸

広大な金管の響きや打楽器の大地の鼓動、Jazzyな躍動感リズム、盛り沢山でした🤩

#金川真弓 さんBravissimo‼️👏😍

アンコールのバッハも美しすぎた✨

今日は東京都交響楽団のコープランドの交響曲3番を聴きました。この曲のチューバは3オクターブ近くの音域に及ぶ大変な曲です。裏を返せばそれだけチューバが活躍をすると言うことです。低い音から高い音まで、C管チューバの素晴らしさを発揮する曲です。明日はサントリーホールで演奏するそうです。本当に幸せな時間でした。

　実は私はこの曲が大好きでいろんな音源を聴いていました。特にバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルハーモニックの演奏は本当によく聞きました。ワーレンデック氏が吹いていますが、CDで聞こえてくるチューバのかっこいいところは、佐藤氏の演奏でも全て聞くことができました。またCDではなかなか聞けない伸びやかなハイトーンがとてもきれいになっていました。

吹奏楽連盟全国大会もコロナ前の収容率100パーセントへ、

全国大会は客席の収容率100%、

昨年度に続いてライブ配信も実施されます。

◻️全日本吹奏楽コンクール

10月22,23日(中学校、高校の部 )

10月29,30日(大学、職場・一般の部)

◻️全日本マーチングコンテスト

11月20日

◻️全日本アンサンブルコンテスト

2023年3月19日

習志野文化ホールの令和５年４月１日以降の予約受付停止について

１７日の議案勉強会・重要事項説明で「習志野文化ホールの令和５年４月１日以降の予約受付停止について」が習志野市教育委員会（生涯学習部社会教育課）から説明されました。<o:p></o:p>

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「習志野文化ホールを２０２３年４月１日に休館する」という説明でした。「野村不動産株式会社が進めるＪＲ津田沼駅南口（モリシア津田沼）再開発の協議の状況等に応じ、閉館を視野に入れる」とのことでです。<o:p></o:p>

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教育委員会は、休館へ向け、２０２２年４月１日から始まる習志野文化ホールの２０２３年４月１日以降の予約受付を停止しています。

ドイツ、月額1200円で公共交通乗り放題に ガソリン価格高騰受け

　ドイツ各州の政府代表からなる連邦参議院は20日、ドイツ国内の電車やバスなど公共交通機関が6月から月額9ユーロ（約1200円）で乗り放題になる期間限定チケットの関連法案を可決した。ガソリン価格高騰を受けた連邦政府による負担軽減策の一環だが、気候変動対策で自動車ユーザーを電車利用へと誘導する狙いもある。

　このような内容です。良く考えられていますね。

保健師数が多い都道府県はコロナ感染者が少ない

保健師数が多い都道府県はコロナ感染者が少ないことが分かっています（奈良県立医大の研究）。そこで死者数でもみると保健師数ワースト2位の大阪で死者数が多いなどやはり相関しています。感染増加の傾向にある中、住民の命と健康を守ることのできる保健所体制等が必要です。

保健所の保健師だけが関係あるかのように言う方がいますが、奈良県立医大は「保健事業により健康に関心を持つ人の増加」「保健師を通じた健康情報を得る機会が多い」など「保健師の多い都道府県」は「感染拡大が予防されたと考えられます」としています