1学期の期末試験前は、高校野球応援の練習を17:00まで開催します。
そのあと、何人かは、補習を行います。だいたい2時間弱で終了です。
化学、数学、英語何でもこいという感じで、勉強を進めていきます。
1学期の期末試験前は、高校野球応援の練習を17:00まで開催します。
そのあと、何人かは、補習を行います。だいたい2時間弱で終了です。
化学、数学、英語何でもこいという感じで、勉強を進めていきます。
市川昴高校が、市川西高校の時に八木澤先生に委嘱した『華麗なる終焉へのオマージュ(八木澤教司)』が、コンクールで演奏されるらしい。
どんな演奏か、聞いてみたいですね。
ところで、コンクール。毎日苦戦しています。なんか、基本的なところがなかなかうまくいきません。リズムとテンポですね。
明日から、試験一週間前です。
乳飲み子を抱きしめしまま溺れたる若き母をみつ昼のうつつに
長谷川櫂 『震災歌集』 (2011.04)
俳人である長谷川氏が、震災の短歌を書いた。
津波にさらわれて、自分が助かろうとするときは、無我夢中に両手を開き、何かを掴もうとする。実際にあの大きな津波にさらわれて生き残った人の話を聞くと、何かにつかまって助かったと聞く。
しかし、この若い母親はそれが出来なかった。自分が何かにつかまると言うことは、乳飲み子と別れることを意味する。
むしろ、この子と別れたくない、この子を守らなければという愛が、「抱きしめしまま」溺れてしまった。
親子の愛は、すばらしい。
忘れられない歌です。
6月19日(日)は、コンクール抽選会でした。
会場の駐車場に着いたら、書類一式を忘れてしまい、携帯電話の連係プレーで、
教育実習生S君と途中で待ち合わせし、見事抽選に間に合う。
良かった。良かった。
そして、抽選結果は、8月6日(土)の15番目を引き当てました。
また、ジュニアも7がつ24日(日)で、7番目を引いてくれました。
さあ、いよいよコンクールモードです。
頑張りましょう。