部員全員で聞きに行きました。
日 時:2013年7月16日(火) 6:00p.m.開場 6:30p.m.開演
会 場:東京芸術劇場 コンサートホール
主 催:武蔵野音楽大学
出演者:
指揮=レイ・E. クレーマー
トランペット独奏=クリストファー・マーティン(シカゴ交響楽団 首席奏者)
まずは、武蔵野音大OBで作曲家の八木澤教司氏の作品「眩い星座になるために…」。
この曲は関東学園大学付属高等学校創立50周年記念の委嘱作品です。
2008年11月に同校吹奏楽部によって初演され、今回は2013年改訂版として演奏されます。
指揮者の解釈が素晴らしく実に彫りの深い一面を感じるすばらしい曲でした。
K. ヴァルツィック:トランペットとウィンドアンサンブルのための協奏曲 『ガウチョ』(日本初演)
マーティン氏の音色はほんとに美しく、気持ちよく聞き入ってしまいました。
J. ジルー:ブックマークス・フロム・ジャパン (世界初演)は、すばらしい曲です。各パートのアンサンブルと
管楽器の音色の交差がすばらしく、こういう演奏をしてみたいと思いました。
総武線が止まり、二グループ別々の経路で集合しましたが、部長、T顧問のフォローのおかげで無事到着しました。
日 時:2013年7月16日(火) 6:00p.m.開場 6:30p.m.開演
会 場:東京芸術劇場 コンサートホール
主 催:武蔵野音楽大学
出演者:
指揮=レイ・E. クレーマー
トランペット独奏=クリストファー・マーティン(シカゴ交響楽団 首席奏者)
まずは、武蔵野音大OBで作曲家の八木澤教司氏の作品「眩い星座になるために…」。
この曲は関東学園大学付属高等学校創立50周年記念の委嘱作品です。
2008年11月に同校吹奏楽部によって初演され、今回は2013年改訂版として演奏されます。
指揮者の解釈が素晴らしく実に彫りの深い一面を感じるすばらしい曲でした。
K. ヴァルツィック:トランペットとウィンドアンサンブルのための協奏曲 『ガウチョ』(日本初演)
マーティン氏の音色はほんとに美しく、気持ちよく聞き入ってしまいました。
J. ジルー:ブックマークス・フロム・ジャパン (世界初演)は、すばらしい曲です。各パートのアンサンブルと
管楽器の音色の交差がすばらしく、こういう演奏をしてみたいと思いました。
総武線が止まり、二グループ別々の経路で集合しましたが、部長、T顧問のフォローのおかげで無事到着しました。