■コロポックルとは何か
人の入ってこないような森のなかにいるちいさな小人(妖精
■神居古潭とは何か
北海道旭川市にある地区の名称で石狩川の急流を望む景勝地の名称。
アイヌ語で[カムイコタン]
神の住む場所となる。
この曲に出てくる神とは良い神である。
なぜ良い神であるのに曲の途中に荒々しくと指示されているのかというとそれは川の神と山の神が戦っている場面だからである。
上手くまとめられなくてすみませんorz
CLパート1年
■コロポックルとは何か
人の入ってこないような森のなかにいるちいさな小人(妖精
■神居古潭とは何か
北海道旭川市にある地区の名称で石狩川の急流を望む景勝地の名称。
アイヌ語で[カムイコタン]
神の住む場所となる。
この曲に出てくる神とは良い神である。
なぜ良い神であるのに曲の途中に荒々しくと指示されているのかというとそれは川の神と山の神が戦っている場面だからである。
上手くまとめられなくてすみませんorz
CLパート1年
本日の後半合奏
ミティカベントゥーラ
第三楽章ROMU
El Circo Romano
=古代ローマのサーカス
出だしのファンファーレはサーカスの開幕の合図の意図だと思われます。このサーカスの意味しているところは、何でしょうか?
Gladiores a la Arena
=辺境古代ローマの剣闘士
木官の連符で入り徐々にクレスを⑳小節目のTb、Eu
へともっていき次に出る
Tp、Hrへと続くことから剣闘士の登場場面だと思います。
②⑤“Ave cear,morituri te salutant”
=運命を決する決闘の挨拶。
区切られてのファンファーレからお互いの挨拶例えるならプロレスの「赤コーナー○○○」のような演出をしているのではないかと思われます。
顧問よりAve cear,morituri te salutant”は、ラテン語です。この意味を考えて見ましょう。
Absolute Silence
=完全なる静けさ
(完全無欠の意味もある)
明るいめの曲層から一変しての暗い場面でのサーカス(決闘?)の終焉となっていて意外な形で終るがこれは滅びゆくローマを表現したものだと思われます。
以上本日のまてめでした。
部員からの投稿です。合奏で指揮者から説明が合ったことをまとめたものです。
曲について知ること、言葉を知ること、調べていくと音楽について新しい発見が出来ると追います。
『チルチェンセス(Circenses)』は、イタリアの作曲家レスピーギによる1929年初演の交響詩『ローマの祭』の冒頭の曲。
チルチェンセスとは、古代ローマ帝国時代にネロ帝がコロッセオ(コロッセウム)で行った残酷なショーのこと。アヴェ・ネローネ祭ともいう。
このチルチェンセスでは、ネロ帝に捕らえられたキリスト教徒たちが、衆人環視の中で猛獣に喰い殺される。
咆吼する金管群が飢えた猛獣を、中間部のコラールが猛獣に襲われるキリスト教徒の祈りを表している。
クラリネットのオトラでした・・・
O君を迎えに東松戸駅に行く。今日もO君、45分遅れでチューバを軽々と持って走ってきた。
「先生ごめんなさイ」
いいんですよO君、君を待っている19:45から20:30まで名古屋フィルハーモニーの幻想交響曲をDVDで見ていました。4楽章の「断頭台の行進」のチューバがとても良い音色で聞こえてくるので、亀山さん、やりますね。と思っていたら、1番チューバは佐野さんが吹いていた。
二人が吹く
いけない。もう寝ます。お休みなさい。2月2日の今日は「頭痛の日」なんだそうです。
そういえば、キックボクシングに行く前には、頭痛に悩まされていたけど、今は嘘のようになくなりました。
ちなみに今日は「夫婦の日」でもあるんですよ^^
「夫婦の日」と「頭痛の日」が同じ日にあるなんて
私には、関係がないことです。 明日は、「トゥーランドット」の合奏です。ユーモアがある合奏を展開したいと思いながら「N響アワー」を見ているとすばらしいダジャレの作曲家、池辺先生のお話が浮かんできた。
『楽譜と年金は休符(給付)が大事だ!』
ベートーヴェンは「3度(の音程)」が好き,ショパンはサンドが好き,私はツナ・サンドが好き。
・シューベルトの「オクテット」(八重奏曲)は、ベートーヴェンののセプテット(七重奏曲)と、やはり似ていると言わなければならない。・・・この曲、偉大な先達ベートーヴェンの大樹の下にあるわけ?いや、それはちょっと「置くてっと」。
・シューベルトの「オクテット」(八重奏曲)は、ベートーヴェンののセプテット(七重奏曲)と、やはり似ていると言わなければならない。・・・この曲、偉大な先達ベートーヴェンの大樹の下にあるわけ?いや、それはちょっと「置くてっと」。美鈴「(日本の楽器と言えば)筝とか・・・」
池辺「事によってはそうかもねぇ」
交響組曲「ミティカヴェンテューラ」 作曲:F.フェルラン
定期演奏会で演奏する曲です。スペインにある「テラ・ミィテイカ」というテーマパーク(日本のディズニーランドみたいなところ)を題材に書かれた作品です。
モデルとなったテーマパークは、それぞれイベリア、ギリシャ、ローマ、エジプトの古代文明をイメージした4つのエリアに分かれてるそうなんだけど、この曲もそれにしたがって同名のタイトルがつけられた4つの楽章からなってます。どの楽章も個性的で、ある時は美しく、ある時は力強く、いろいろ発見がある作品です。
曲の難易度は、高く部員達は四苦八苦しておりますが、音符から出てくる音楽はなかなか楽しいものであります。
昨日今日で、何とか、ローマの途中までいきました。ギリシャの曲で、まるでゼウス(father of Gods)が表れてくるところは、なかなか劇的で感動的です。
見えない神様が、圧倒的な迫力で目の前に表れ、歩いてくる様です。
次回の合奏は、本当に楽しみです。
ソロコンの伴奏でチューバのO君、東松戸まで連れて行く。楽器に合うソフトケースが壊れていることが今日わかり、修理時間もなく、そのケースの上からガチガチにテープを巻いて、東松戸駅まで車で送る。
19:00過ぎ、柏でに練習が終わったと連絡があり、東松戸まで迎えに行く。19:30で会えると思っていたら、ところが、帰りの電車を乗り間違え、20:00過ぎてもやってこない。心配しました。
20:00過ぎて、重いチューバをかかえながら、走ってくるO君発見。良かった、良かった。