千葉県立市川昴吹奏楽部顧問だったの個人ブログ

元千葉県立高等学校吹奏楽顧問

ベイハイスクールの今。

2019-02-26 09:31:29 | Bay High School 'Mil
Everyone has certain pains, but being blind to the hope won't progress you. Look for hope.


誰もがある種の問題を抱えています。希望に盲目であっても進歩することはありません。希望を探しなさい。


顧問のニックさんかロビンさんがこのことを部員に言っています。最近のニックさんからのよりますと、部員のほとんど多くが家を失っています。

学校では仮校舎で勉強をしているそうです。バンドが練習するバンドルームの天井が取れ強い雨水や風が吹き込み、練習ができないそうです。



また楽器があればこういう辛い時に音楽ができるととても励みになると思うのですが、楽器もほとんどなくなってしまいました。

でも大きい部屋であるもので間に合わせて練習しています。

ベイハイスクール

2019-02-06 15:35:18 | Bay High School 'Mil
新しいマーチングパーカッションを購入する予定額の10パーセントが24時間いないで集まっています。サポートありがとうございます。でもまだまだですので、志しある方よろしくお願い申し上げます。

In less than 24 hrs we have reached 10% of our goal to purchase a new marching percussion section for the Million Dollar Band. Every little bit helps. Thank you so much for the support.


早く音楽が出来るように。

ベイハイスクールの現在

2019-01-11 17:34:30 | Bay High School 'Mil
フロリダ州ベイハイスクール - ベイハイスクールは、フロリダ州で最も古くから認定されている学校の1つです。

事務所や他の部屋を収容する建造物である1号館は、水による軽微な被害を受けました。学生がキャンパスに戻ったときにそれを使用できるようになることを期待して、1号棟が最初に戻ってきた建物です。

学校の古い棟、200〜500棟の建物は他の建物よりも優れていました。しかし、それらの翼は実際には新しい美術講堂のための場所を作るために結局破壊されるように設定されています。
古い建物は生古い体育館はひどく打たれたので、実際に非難されて取り壊される予定です。

ベイ高校の校長、ビリーメイは、40以上の仮校舎がキャンパスに置かれると言います。彼は、いくつかの教室は稼働するようになると言いました。
Maysは、彼らがすぐにカフェテリアを使用することを計画しておらず、そしておそらく学生の教室に直接ランチを送るであろうと言いました。食堂では、天井のタイルがなくなり、あまもりが最大の問題になっているようです。

ベイ高校の最も傑出したプログラムの1つ、料理アートプログラムは、嵐から打撃を受けました。機器を収納している部屋が破損し、停電により冷蔵庫が故障しました。

メイは、学生は年末までに自分の資格のために本で勉強をすると言っています。 「ありがたいことに、グッドモーニングアメリカから寄付されたお金は、私たちが料理プログラムを再構築し、物事を軌道に戻すのを助けるでしょう」と、が言いました。

吹奏楽の顧問をしているキャンパスメディアセンターの上のものは最悪でした。テレビ製作教室は屋根を失い、風と水が側面にあるすべての機器を損傷し、部屋を全損失にしました。

他の教室では、カビのために家具や本を捨てなければなりませんでした。

楽器と "ミリオンダラーバンド"を壮観にするもの全てを収容するバンドルームもまた損傷を受けました。雨が降って、屋根の上に雨が降って部屋の中に水が浸入し、多くの楽器が損傷しました。学校の備品トレーラーの内側にあった備品は転がされ損傷しました。ケースの中にあったいくつかのチューバは嵐を乗り切ることができました。バンドの部屋の中にはフロリダ州で最大の楽譜のコレクションがありました。

メイ氏はハリケーンからの最大のコストの1つがすべてのバンド装置を取り替えることになるとと言いました。 「私は、それがその百万ドルに近づくか、または超えるつもりだと思います」とメイが言いました。

一時的な教室として使用される仮校舎は、体育館から通りを隔てた空き地に配置されます。陸上競技場は、クラブハウスにも大きな被害を受けました。

長い期間校長をされているメイ氏は、学校再建に飛び回っています。

今年の冬の天気

2018-12-04 15:31:51 | Bay High School 'Mil

 雪が多いらしい。

民間気象情報会社「ウェザーニューズ」(千葉市美浜区)は、気候変動現象「エルニーニョ現象」の発生などにより、今冬(12月~来年3月)の降雪傾向を「関東は平年より多め」と予想した=写真はウェザーニューズ提供。積雪のピークは、本県などの平野部で1月下旬~2月と予測。3月前半まで何日か雪が降ると見込んだ。

 同社は降雪傾向を、複数の気象機関や長期予報の有識者からの見通しなどを踏まえ、総合的に予測した。

 今季は太平洋でエルニーニョ現象が発生しており、通常なら東日本を中心に暖冬になると指摘。一方で、昨年から黒潮の大蛇行が続き、南岸低気圧が首都圏に寒気を引き込みやすくなる状況にもあるという。

 昨季などの傾向を踏まえ、「関東甲信は降雪量が多くなる可能性がある」と分析。ただ、暖冬傾向の見通しもあり、総合的に「降雪量は『平年並みか、多い』」と予測した。

 全国的には、降雪のピークは12月後半で、降雪量は平年並みか、少ないと予測している。

 関東平野部では例年、積雪による交通機関の乱れ、慣れない雪道運転で交通事故が続発している。同社は「1月下旬~2月は都心など関東で積雪リスクが高まる。常に天気予報を確認して」と、降雪への注意と備えを呼び掛けている。