千葉県立市川昴吹奏楽部顧問だったの個人ブログ

元千葉県立高等学校吹奏楽顧問

1月25日(火)

2011-01-25 23:18:00 | 雑記

 マイケル・ドァティの最新作「ストコフスキーの鐘」を練習。

 多くアメリカの作曲家M.ドァティの大作、交響曲第3番「フィラデルフィア物語」の最終楽章を吹奏楽版に書き改めた作品です。
フィラデルフィア交響楽団の創立100周年のために書かれた曲ですが、当然フィラデルフィア響といえばストコフスキー。
ストコフスキーに対しての敬意を表した最終楽章では、独自の「ストコフスキー・サウンド」を取り入れた立体感のある音楽に仕上がっています。
バッハのトランスクリプションなどオーケストラのイメージを変える大胆な発想を取り入れたストコフスキーをオーケストラの歴史とも組み合わせ
曲が進んでいきます。
 


1月24日(月)

2011-01-24 23:28:00 | インポート

 昭和の時代のアニメの曲を演奏している。

 秘密のあっ子ちゃんという曲。

 歌詞の発音とメロディが、一致しているので、演奏を聴いて歌詞が聞こえてこないとダメ。

 歌詞を教えないと。

 

そいつの前では女の子 つーんとおすまし それはなに
それはかがみ かがみの中から ツンツンツン
シンデレラ姫が現われた ツンツンツン それはだあれ
それはひみつ ひみつ ひみつ ひみつのアッコちゃん
朝から晩までまねばかり ひとまねじょうず それはなに
それはかがみ かがみの中から エッヘヘ
いたずらぼうずがとびだした エッヘヘ それはだあれ
それはひみつ ひみつ ひみつ ひみつのアッコちゃん
人でも犬でもおばけでも すいこむ怪物 それはなに
それはかがみ かがみの中から ブーブーブー
リボンをつけた豚が出た ブーブーブー それはだあれ
それはひみつ ひみつ ひみつ ひみつのアッコちゃん
歌詞の持つリズムと音韻がメロディと見事に合っています。
/岡田恭子 (約に成りきっての歌い方は、すばらしい)
作詞/山元護久、井上ひさし(両巨匠の歌詞。歌われる事を前提としている歌詞ですね。
作曲/小林亜星 (さすがです。亜星の吹奏楽作品を演奏してみたいですね)


1月23日(日)

2011-01-23 22:36:07 | 雑記

朝、4時に目が覚める。寒かった。手入力が終わったのは、1時だったと記憶している。 

午前は、ソロコン参加者の練習。

 午後は、オフなので、ソロコンの仕事。朝、1時までかかった。

 プログラム原稿完成。月曜日、火曜日にもう一度他校の先生と確認。

 そそて発送作業の準備。

 最近買った、掃除機の吸う力が弱くなったので、掃除機の掃除をする。かなり時間をかけ、細

かいところまで、清掃して、買ったときの力を発揮。かなり、気に入り、家の中を掃除をする。

 これを書いている時、「シスター須藤」がテレビでかかっている。

ただただ凄い。勇気づけられる。

 


1月22日(土)

2011-01-22 22:27:00 | 雑記

 ソロコン準備を忘れて、ひたすら練習。

 途中八木澤氏からメールがあり、24回定期でお願いする委嘱作品を打ち合わせをする。

 21:00過ぎに、帰宅。、メールでお願いした曲名、演奏者の氏名がメールで来ない学校の分

を手で入力。


1月21日(金)

2011-01-21 22:21:00 | 雑記

 この日は、全く練習できないまま。保護者会の新年会にいきました。

 22時過ぎ帰宅。風呂に入り、締め切りが来た仮進行表の手直しをして、個人の名前、曲名を

入れていく。

 メールで名前と曲名を書いてくれた先生方、ありがとうございました。おかげでスムースに仕事

が出来つつあります。