えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

ひさご寿司の穴子ちらしと、いづうの鯖寿司

2006年03月04日 22時57分51秒 | 幸せ
 京都の叔父叔母がやって来た。そこへ豊中の伯父も。
 
 私は仕事で出かけていて3人に会えなかったが、
 京都の叔父叔母からよい土産を頂いた。

 京都・ひさご寿司の穴子ちらしと、いづうの鯖寿司

 二つとも滅法おいしい。
 
 いづうの鯖寿司は昨年も頂戴し、先日叔母に会った時に、おいしかったと絶賛しておいた。
 その絶賛が功を奏し、
 「光ちゃん、おいしいゆうてやったから」と、
 また頂戴した。
 
 さらにひさご寿司の穴子ちらしまで。
 こちらは叔母がよそさんから頂戴しおいしかったのでと、わざわざ買ってきてくれた。
 
 例えはうまくないが、
 名古屋のひつまぶしをもっともっと上品な味にして、鮓(すし)にしたような感じ。

 夕飯に頂いた。幸せな気分。そして妻、

 「昨日の私のばら寿司の方がおいしかったやろ」。
 
 答えられる訳がない。


 (豊中の叔父からは先日、おいしいお肉を頂いています)

 
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コメント (2)
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