えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

注連縄の稲穂が無くなって良かった

2011年01月23日 17時36分00秒 | 我が家
 新年早々の話です。今年の注連縄は初めて今里駅前商店街の出店で買いました。注連縄に稲穂がついていました。これも初めてです。

 元旦の朝、注連縄の稲穂がほぼ全てなくなり、玄関先にその稲穂のくずが散らばっていました。多分、スズメが突っついたのでしょう。

 残っているのはほとんど稲藁と籾殻でしたが、うまくと言ったらいいのか運悪くと言ったらいいのか一部お米がまだ付いた稲穂が玄関シャッターの下にもぐりこんだようになっていました。こうなるとスズメも食べることができません。
 ちょっと玄関先が散らかったままになるのですが、そのもぐりこんだお米を掃きだしてスズメが食べやすいようにしてあげました。

 翌日見ると、そのお米もなくなっていました。
 ちょっとよかった気がしました。

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