先週のの南九州出張、行く先々のお店に東日本大震災の義援金箱が置かれていました。鹿児島・湧水町のお得意先でも商工会のペットボトル義援金箱が。硬貨に混じって千円札が何枚も入っていました。
奥さん、
「被害の地元だった口蹄疫の時も義援金箱を置きましたが、その時よりもずっと多く集まっています。お客様だけでなく社員も入れました。テレビの被害を見ていたら、せめて寄付だけでもと思ってしまいます」
と。
奥さん、
「被害の地元だった口蹄疫の時も義援金箱を置きましたが、その時よりもずっと多く集まっています。お客様だけでなく社員も入れました。テレビの被害を見ていたら、せめて寄付だけでもと思ってしまいます」
と。