えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

口蹄疫の時よりも

2011年03月29日 17時35分56秒 | 災害
 先週のの南九州出張、行く先々のお店に東日本大震災の義援金箱が置かれていました。鹿児島・湧水町のお得意先でも商工会のペットボトル義援金箱が。硬貨に混じって千円札が何枚も入っていました。

 奥さん、
 「被害の地元だった口蹄疫の時も義援金箱を置きましたが、その時よりもずっと多く集まっています。お客様だけでなく社員も入れました。テレビの被害を見ていたら、せめて寄付だけでもと思ってしまいます」
 と。

 

 
コメント
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